
似合う眉を見つける眉プレートの使い方
vol.3065
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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8月21日に
資生堂マキアージュから
汗にも皮脂にも強いアイブロウが
発売なりました
限定品には
眉ガイド(眉プレート)がついているので
眉毛の形が毎回定まらない
というなら使ってみると良いですよ。
ただ、世の中には
万人に共通するものは
そうそうないのも事実です
では、資生堂マキアージュ
ダブルブロークリエーター(ペンシル)を
是非とも使ってみるべき人は
どんな人なのか?を
今回は解説していきます。
特に限定品である
眉ガイド(眉プレート)を使うべき人も
お伝えしていきます
ここ一番気になりますよね?
結論から言いますと
柔らかいイメージにしたい人は
限定品(眉ガイド付き)を
買ってみて良いです
眉ガイドの使い方は
↓↓↓
眉ガイドの★印を
黒目中央の真上の眉部分に
水平に当てる
ここから書き始めます。
眉毛を書く時
一番大切になってくるのは
眉山の位置なのですが
眉ガイドを使うと
どんな骨格の人が使おうが
眉山の位置は固定されてしまうのが
全員には当てはまらない
というのも事実です。
そして
眉ガイド全体を見た時
太さがある
平行眉に近い角度
眉尻が下がっていない
これらの点を見た時に
柔らかいイメージの眉毛なので
眉毛を書き終わった時
あなたのイメージがどうなっていたいか?
これを考えておく必要もあります。
マキアージュの限定品だけに限らず
他の眉プレートにしても
失敗は避けたいですよね。
ここを押さえて
上手く眉ガイド(眉プレート)を
使いこなしてほしいです。
失敗パターンとして
やってしまいがちなのは
↓↓↓
①ベタ眉
②枠だけ眉
この2つです。
①ベタ眉は
眉プレートを使うと
プレートを当てる
↓
輪郭を埋める
↓
内側を埋める
この順番で行くのですが
楽だからこそ力が入りやすい
眉毛を書く時
力が入りすぎると
色の濃淡が無くなります。
つまり、
立体感が無くなって張り付けたような
ベタ眉になります
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