眉毛の修正方法を知ると眉毛は上手に書ける
vol.3010
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
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眉毛を書くのに苦手意識があると
どうしてもチャレンジできない
眉毛って、ほら…
難しいイメージあるでしょ?
だから、余計にできない…
というか、できそうにないと
思い込んじゃうんところがあるんですよ。
化粧品店にいた時も
こういった声は
たくさん聞いてきました。
眉毛を書くのにも
心機一転、ゼロから
学びなおすスタイルと
修正方法として
覚えていくスタイルがある。
今回は
意識はするもののどうしても
眉毛が上手に書けない人が
眉毛を書けるようになる
修正スタイルでの眉毛の書き方を
お伝えしていきます。
化粧品店をしていた時
OLさんが多かったので
お昼休みの少ない時間や
出かける直前の少しの時間で
眉毛をどう直すのか?
このテクニックを特に意識して
積み上げてきました。
今回はプロが
お客様の眉毛の相談に対して
どんな視点で眉毛を見ているのか?
そこまでお伝えしていきます
眉毛を書くのが苦手…
という人の統計を取ってみると
2パターンに分かれます。
太くなりすぎる
もしくは
細くしか書けない…という現状
いずれにしても
意識するポイントというのは
だんだん細くなる眉毛を意識する
です。
だんだん細くなる眉毛というのは
洗練させた雰囲気
上品な雰囲気
眉毛を書くのが上手な人
こんなイメージが
あなたについてくれます。
化粧品コーナーの
店員さん(美容部員さん)なんか
眉毛書くの上手ですよね?
意識して見てみると
ほとんどが
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなることを
意識して書いてあるので
今度見てみてください
ぼくが化粧品店にいた時も
ゼロから眉毛の書き方を
覚えた方がいい人もいれば
修正するスタイルとして覚えた方が
眉毛が書けたという人がいました。
眉毛を修正する方法として
必要となってくるのが
ペンシルアイブロウです。
さらに言えば
ペンシルアイブロウの芯が
あまり硬すぎないもの
(柔らかすぎるのもNGだけど…)
芯が硬すぎると
色が付かな過ぎて力が入ってしまう。
…でも、
ペンシルアイブロウの芯の硬さは
どう判断していいのかわ
からない…。
そう思う方もいると思います。
方法は2つあって
一つは、何種類も試してみる。
例えばドラックストアに行って
化粧品コーナーに行くと
たくさんのメーカーのアイブロウそして
種類もたくさんあります。
それを
手の甲に書いて試してみると
芯の硬さの違いが判ります。
(注:感染症対策で
テスターが無い場合もある)
もう一つが
店員さんに聞く
です。
店員さんは手の甲に書いたり
自分でも何種類か書き試しているので
アイブロウペンシルの芯の硬さの違い
色の出方の違いは分かるので
「あまり芯が硬すぎない
アイブロウペンシルはどれですか?」
と聞いてみてください。
化粧品店の時は
短時間で
眉毛を修正する必要があったので
眉毛を書くのが苦手
というお客様が来たら
まずは太くなっちゃうのか?
細くなっちゃうのか?ここを見ます。
次に力加減がどうなのか?
というように見ています。
眉毛がいつも太くなってしまうなら
方法はすごくシンプルです。
消して仕上げる
です。
スクリューブラシや
アイブロウコームのブラシ
ペンシルアイブロウの反対側
綿棒
どれでもいいので
眉尻がシュッと細くなるように
意識をして消してあげます。
んで、難しさを感じるのは
眉毛がいつも細くなっちゃう…
という人
でも、安心してください
修正方法としての
眉毛の書き方なので
これもまた原理はシンプル
慣れるだけです。
まずはいつものように
眉毛を書いてみてください。
そして
意識するのは
だんだん細くする
という事
ということは
眉頭を太くしたいから
眉頭に書き足していくんですけど
眉頭の上に?下に?
という問題は
基本的には
眉頭の上に書き足してみてください。
この時
一気に太くしようとすると
太くなりすぎて失敗しちゃうので
少しずつです。
少しずつ太くするというのは
眉毛を書いているところに
ペンシルアイブロウを当てて
左右に往復するように
少しずつ少しずつ眉頭の上に
書き足していきます。
車のワイパーのような動き…
とでも表現すればよいでしょうか。
どんな形にすればいいの?と
思うかもしれませんが、
まずは
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなる
これだけを意識して
書いてみてください。
そして
余裕があれば
眉山の部分を見てみてください。
急に細くなっているように感じたら
眉山の下の部分
書き足してみてください。
最後は
輪郭がはっきりしすぎないように
綿棒やスクリューブラシ、
もしくは指で軽く撫でて
ぼかしてあげます。
とにかく、
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなる
これを意識して見てください。
眉毛を書くのが苦手で
眉毛の修正方法を知って
自然な眉毛にする方法。
①意識するポイントは
→眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなるように意識する
②準備するもの
→ペンシルアイブロウ
さらに言えば、
芯が硬すぎないもの
芯の硬さは
何種類かを手の甲に書いてみるか
店員さんに聞いてみる。
③実際に書くときのコツ
→太くなる場合は眉尻を
スクリューブラシなどで消して
だんだん細くなるように
消してし仕上げる
眉毛が細く書いてしまうなら
眉頭の上に書き足す。
ただ、急に太くするのではなく
少しずつ太くするように
少しずつ書きたす。
ということを
お伝えしました。
初めにもお伝えしたように
眉毛を書くのは
ゼロから覚える方法もあるけど
今回のように
修正方法として眉毛を書く方法が
あるんです。
正直、手間はかかります。
だって、一度書いてから
修正するのですから…
でも、いいと思います。
仕上がりが良ければ
それでOKというのと
眉毛を少し意識して書くと
ちょっとの差で表情が変わります。
それをまずは
体感してもらいたいのです。
眉毛が苦手というのは
出来ない…って思い込んでいる場合が
多いので
眉毛を意識的に書いてみたら
変わった!という小さくてもいいので
“成功体験’を積んでほしいのです。
いきなり理想の形に出来なくても
少しずつ変えてさらに上を目指していく
これでも、眉毛は上達します。
少しずつ挑戦していきましょうね
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