脳裏に焼き付いている先生の声
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
2020年になりましたね。
2019年の年末、
お世話になっている方が
お亡くなりになったと訃報が入り
葬儀に行ってきました。
立派な祭壇の真ん中には
優しく微笑んだ”先生”の遺影が
出迎えてくれました。
先生…
ぼくが幼稚園の時の園長先生❗️
もう36年の付き合いになります。
実は
ぼくのおばあちゃんの友達でもあり
大人になっても
気をかけてくれていて
ぼくの中では
”もう一人のおばあちゃん”
という感覚で接していました。
最期の方は施設にもいて
顔を出しに行くと
いつもの笑顔で迎えてくれたことが
思い出されます。
遺影の前で手を合わせると
先生の声がよみがえってきました。
「いつも頑張っているね~」
「あなたは優しいからね〜」
先生が
いつも笑顔で話してくれる言葉でした。
祭壇の前で手を合わせ
これまでのお礼と
これからの誓いを
先生に伝えてきました。
人の声も
脳裏に焼き付く
良いことも、そうでないことも…
あとはそれをどう捉えるか?
捉え方で先は変わってきます。
すぐには変わらなくても
何かきっかけがあれば
変われます
ぼくもそれなりに経験してきました。
相手の脳裏に焼き付くくらい
眉で変わることを伝えて
自分に自信を持つお手伝いをする
2020年は
そんなことで動いていきます。
お正月、ゆっくりと
お過ごしくださいね
それでは、またっ
それでは、またっ
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眉ソムリエNARUMI(なるみ)の
原点は
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