あの人に接客してもらいたい!と言ってもらうために
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。
今回も広島ネタですが…
眉に悩むことは
広島だ。青森だ。
関係ないですもんね
眉の重要性は
わかっているものの
どうやっていいのか?
わからない。
自分の想いはあるのだけど
これでいいのかわからない…
その迷いをなくして
さらに躍進していく活力にする
これが
ぼくのやるべきことです。
もし、あなたが接客業だとして
「あの人に接客してもらいたい」
と言ってもらうには
何が必要だと思います?
今回はそのことについて
お伝えしていきます
広島で
美眉レッスンを受けてくださった
緒方敬子さん
西日本を中心に行われている
セミナーコンテストにも
出場されているだけあって
ご自身との向き合いや
どんなことを世の中に伝えたいか?
すごくまとめられていました
接客業で
上から目線になることは
いい結果をもたらさないのですが
かと言って、いい人過ぎると
頼りにされなくなる
この辺の”良い加減”は
眉で作っていくことができる。
柔らかい言葉の表現や
優しい雰囲気の中にも
目から伝わる想い
というのが必ずあります。
包み込むような
圧倒的な存在感
こう聞くと
「私には存在感なんてないですから…」
「顔の作りが薄いですから…」
とおっしゃる方がいるのですが
顔の作りとかではなく
雰囲気として存在感を出すには
眉です!眉!
眉の濃さを少し足す。
眉の輪郭を少し濃くする
眉尻をシュッと細くキメる
これで
本当に雰囲気が変わって
周りに伝わるんです
緒方敬子さんも
心に抱く想いを眉で確認しつつ
昨日は上手に描けたけど
今日はうまく描けない…を
無くするため
毎日安定して描ける眉のコツも
確認しながらご自身で眉を描きます。
ね?
笑顔の柔らかさの中にも
圧倒的な存在感を
感じますでしょ?
この日の翌日、もう一つのイベント
リボーンアワード2019にも
参加されるということで会場に行くと
入り口でばったり会いました。
少し離れた場所からでも
周りの目を奪うほどの
華やかさがありました。
それは
人を寄せ付けないような
華やかさではなく
見ているこちらまで
うっとりする華やかさ
そして、
眉がめちゃめちゃ上手だった
美眉レッスンでは
あなただけの美眉レシピを作って
心に抱く想いを表現していきます。
それではまたっ
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。