眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

ブログを書き始めたゲスい理由…

いま、ブログを毎日更新して
7年と8カ月が過ぎたのですが
ブログを書き始めたきっかけは
ムキーッ「もう、どうにでもなれ!」
そんなヤケクソから始まりました。
昔のぼくは
ためになる内容を
情報発信するということは
今までかけたお金と時間を
無料でお届けする。
という感覚で
「ためになる情報は
昔から来てくれているお客様や
化粧品を買ってくださったお客様に
特別な情報としてお伝えするものだ」
と、捉えていました。
なので
無料ブログでためになる情報は
なかなか出せずにいました。
ところが
(当然なのですが)
特別な情報をお伝えするお客様は
待てど暮らせど来てくれず
もう、ヤケクソで
「どうせお店に来ないんだったら
今まで溜め込んだ情報
事細かに出しまくってやる!



技術の事も考え方もすべて。
もう知らんぞ!」
そんな不平不満な感情から
毎日、書き始めました。
(なかなかのクズやね笑い泣き)
書いているうちに
不平不満な動機は
変わってくるのですが
とにかく
ためになる情報を!
これは揺らがずに
ここまで書いて来きました。
先日の広島でも美眉レッスンは
そんなぼくのブログを
前から読んでくださった方
他にも興味がある事は
ブログを読んでいるようなのですが
今回初めてお会いして
直接、眉をお伝えして
常に言われていたのが
キラキラ「なるほど!
そーゆーことだったのね?」
という事。
これは、直接会って
レクチャーを受けたからこそ
ブログに書いてあった意味が
深く理解出来た!という事。
決してもったいぶって
情報を出し惜しみしていたわけじゃなく
細かい注意点が
表現できていなかったという事。
参加してくださった
N・Mさまが実際におっしゃったのは
ショボーン「眉尻を平行に書くのはわかるけど
その平行に書けない」
この質問にら
鏡を見る顔の角度を
ちょっと変える事を伝えると
「なるほど、
そーゆーことだったのね!」
という言葉が
出てきたわけです。
直接会ってお伝えすると
ひらめき電球ペンシルの持ち方
ひらめき電球力加減
ひらめき電球文章からじゃ伝わらない感情
こういった
言葉にならないところも
伝わります。
アンケートにも
照れ「今までどうやっても
書けなかった眉が描けて
とても嬉しかったです」
そう書いてくださいました。
知識を知っている、プラス
描けるようになるのは最強です!
いままで出来なかった雰囲気を
存分に表現してあげてください。
アイメイクをせずとも
むしろ眉だけの方が
N・Mさんらしさを失わせず
魅力が引き出せていました照れ
それでは、またっバイバイ

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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