プロフィール写真撮影の裏側
今日は撮影でした…
撮影と言ってもボク自身の
プロフィール写真の撮影
普段はお化粧をしなくても
写真撮影の時は
お化粧…というか整えることは
オススメします
いま画像処理が出来るとしても
画像処理のやり過ぎは
どうしても違和感が出ますし
なにより編集する人の手間です
要点をまとめると
1・肌の色ムラは無くすべし
肌はどうしても
色ムラが出来てきます。
目の下
鼻の脇
鼻周りの毛穴
色ムラは自然っていえば
自然なんですけど
プロフィール写真の時は
色ムラがない=肌がキレイ
この方が印象良しです。
ファンデーションじゃなくても
少し色がついた下地でもOK
2・眉を整える
眉の形
眉のガタツキ
眉の色ムラ
ここは人それぞれですけど
ボクは眉ソムリエとして
存在するので
ぐちゃぐちゃな眉は
していられません
目ヂカラがカギになってくるので
眉の下に書き足して
奥ゆかしさを
3・くちびるの色
そのときの体調によって
唇って影響されます。
唇は血色を左右するので
少し色があった方がいいです。
ただ
大切な注意ポイントは
ツヤはほどほどに
あまりツヤツヤはちょっとね…
なのでベージュピンクで
ほんのり血色を出す。
濡れたツヤではなく
パール感で自然なツヤ
文字だけでは
わかりにくいと思ったので
動画でも撮ってみました。
後ろに
スタジオのスタッフさんが居るので
トーン低めですがw
んで、仕上がりです。
何パターンか撮ってみました。
プロフィール写真は
知らない人からすると
写真から訴えられるメッセージが
大きいです。
会社の顔として
どんな風に見せたいのか?
どんな想いを込めているのか?
なんとなくいい感じで
撮ってください!というより
目指すものがある方が
確実にいい仕上がりになります。
今回もカメラマンさんと相談し
共通のゴールを目指して
撮ってみました。
プロフィール写真
今一度見直してみませんか?
今の想いを形にし
眉でその想いを伝えるお手伝いを
していきます
3人のテレビ電話で
いろんな角度めボクを映す
こんなに画面いっぱいだと
気持ち悪いww
それではまた~
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。