どの道選んでもやり切れたらOK
ボクが美容以外の勉強も
しなくてはいけない!と思い
ちゃんと勉強に行き始めたのが
2014年からでした
その頃は
目の前のことに真面目に
やっていた方なので
耳の痛いことを言われると
これまでやってきことを
否定されているように感じ
「でも…、だって…」と言い
素直に聞けない時がありました。
この辺は難しいですよね
他人に言われても
自分で決断しているのか?
上手く行っていないのだったら
他人の声に耳を傾けるべきか?
ただ、言えるのは
その時の判断は
どっちでもいいと思っています。
選んだ道で後悔なく
思いっきり出来れば
2015年1月その時も
今後を悩んでいる時で
諦めに近い気持ちの中
美容の勉強会に出席した時
同じ化粧品店を営んでいる方に
相談したことがありました。
その方は
初代で化粧品店を
有名店にするほど
努力された方で
実績だけではなく
お人柄的にも温厚で
いつも笑顔で話を聞いてくれ
周りにはいつも人がいる
そんな方でした。
一通り事の事情を伝えると
Aさん
「ちょっと、いいかい?
やることもやらずに
志しなかばで、簡単に諦めるな!
世の中、そんなに甘くないぞ!」
形相を変え、厳しい口調で
諭されたことがあります。
だからと言って具体的に
何をすればいいのかも
すぐには思い浮かばず
逃げ出したくなる気持ちで
いま、思い返しても
ザワザワするほど
苦しかったのですが
今思えば
あの時、逃げ出していたら
確実に「あの時、こうしていれば…」
と後悔していたことでしょう。
その次の日は
美容じゃない勉強会に
出席する予定があって
その勉強会で
命を救われた位の出会いがあります。
(これは、明日のブログで)
ボクを諭してくださった
Aさんの言葉には
反発するでもなく
愛情として受け取ることができ
いいきっかけをいただいた。と
思う出来事です
相手からの鋭い指摘・意見
受け入れるのか
受け入れないのか?
受け入れられないとしたら
それは、痛いところを
突かれたからなのか?
信念があるからなのか?
受け入れられる器が
成熟しているかどうかでも
変わってきますよね。
出来る!やってみたい!と
思えることがあったら
まずはやってみる!
後悔は無くなりますね
ここでも
”そこに愛はあるんか?”って
事になるのでしょうかね?
それではまた~
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