アイメイクをせずに目ヂカラをだす!
今日は娘の運動会
…でも、退院直後なので
残念ですがお休みです
娘がお世話になっている保育園は
運動会となると
園児のお父さん方が
道具運びやテント設営など
当日の朝、手伝うのですが
集合して朝礼に先生が言います。
「陰で支えてくれる姿は
子供たちに一番見せたい姿であり
このご協力があるから
運動会が実現できます」
という事を言ってくださいます。
華やかな表舞台ではなく
パッと見、見えないようでも
陰で黒子として
1つの支えになっている
表舞台の支えと
陰の支え
これは
メイクでも同じこと言えます。
例えば
目ヂカラを出そうと思います
あなただったらどうします?
アイシャドウでグラデーション
アイラインを引き
マスカラも重ね
こんなことに
手を付けるかもしれませんが
中には
「アイメイクを濃くすると
ケバいし、目の下に落ちる…」
という理由で
アイメイクが苦手な人もいます。
こんなときほど
違うところから
目ヂカラを感じさせる
そう!
眉がその効果を感じさせてくれます
眉で目ヂカラを出す項目として
・眉の角度
・眉山の位置
・眉の太さ
・眉の境界線
これらを意識していきます。
画像右側の眉の
それだけでも
目ヂカラって変わって見えるのです。
実は、眉を変えると
心理的なことからも
表情が変わります。
目ヂカラを出せば
キッとなりますし
柔らかさを出せば
穏やかな目になる
眉ひとつで変わるんだから
眉って面白いでしょ~
目にゴデゴデ
あれこれしたくなければ
眉だったり、違う箇所から
雰囲気を変えてあげられないか?
これを意識してみましょう
それではまた~
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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