眉ソムリエNARUMIの
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身だしなみの法則はたったコレだけ!

先日、小学校の同級生(男性)が

お店に寄ってくれました。

彼は東京で起業してから6年

いまも東京でフレンチレストランの

オーナーシェフとして

移り変わりの激しいと言われる

東京の飲食業界でメディアに

取り上げられる程、大活躍しています!

(世界の渡部の番組にも出た)

なぜそこまで行けるのか、

東京という土地柄もある?と

思いながらも話を聞いてみると

とにかく

ヤバいくらい努力していましたガーン

オープンキッチンの

オーナーシェフとなると

調理も接客もしています。

さらに

経営的な事も考えるって

頭の切り替えが難しい所なのですが

彼は、それを

経営の本を読んでるわけでも

コンサルをつけるでもなく

やっている❗️❗️❗️

天才かっ

天才が努力したら、最強やん…グラサン

ボクは

生まれ持ったセンスが

あるわけではなく

周りを見ずに

出来ることをやってみて

右へ、左へと頭をぶつけながら

ジグザグジグザグ…と、

やっとのことで進んで来た

不器用タイプの人間です。

苦労が無いと言ったら

変ですけど

すんなりスパっと進む人と

ボクの様に

ジグザグと進む人がいます。

今思えば

ジグザグしたからこそ感じた

いろいろな感情があって

むしろ、人間味に溢れているやろ…

というポジティブな発想を

持っているのですが

スパっとしているのと

ジグザグしている違いで

見え方が変わってくるのは

眉のここの部分も同じ

下矢印下矢印下矢印

眉って↑の赤線の部分

眉と肌の境界線を

よ〜く見てみると

一直線に生えているのではなく

ガタガタジグザグに生えています。

ジグザグであれば

それが一番ナチュラルに見えます。

逆に

眉を整えたり、書いたりして

ジグザグをスパッと直線的に見せると

整えている感が出ます。

男も眉を整えて当然の時代!

どっちが良いとかではないです!

ただ!

ジグザグか?スパッとか?

その加減で雰囲気が変わってきます!

顔を語る上で

大きな法則になってくるのが

今ある状態を

どれくらい

変えるのか?

変えれば変えるほど

雰囲気は変わるし

逆に違和感になる事もある!

その加減を見極められたら

どんな場にでも

どんな時でも

イメージを作る事ができます。

これは

眉だけじゃないですよビックリマーク

肌の感じや目、唇…

全てに意味がある!

身だしなみって

そんな感じなんです

難しそうでもあるし

面白そうでもありますでしょ?ウインク

ボクの友達のお店は

下矢印下矢印下矢印

----------

リアン (Lien)

http://lien-french.com/



東京都世田谷区池尻3-5-22 1F

ランチ (土・日・祝)

12:00~15:00 LO 14:00


ディナー 

18:00~23:00 LO 22:00

定休日 月曜日&火曜日

----------

予約でいっぱいの人気店なので<
/p>

予約してみてくださいね!

お店に行った際

ボクの紹介で来ました…

と、オーナーに伝えると

特典として

オーナーのキラッと笑顔を

見せてくれることでしょうw!

同級生が活躍しているのって

すげーな!って思うのと

なんか嬉しいよね!

それではまた〜ウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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