世界に一つだけなのは、扇子も眉も同じ
前回ブログでは
外国人旅行者に
扇子に文字を書いて
プレゼントをしたけど
これには主宰してくれた
商工会議所青年部の方も
興味津々
終わる頃には
俺も!私も欲しい!と
希望してくれた
せっかく興味を持ってくれたら
1つだけのものにしたい!
というのもあって
色々聞きながら文字を考える
青森駅近くの
“焼肉きんぎょ”さん
ご主人のお店のために…と
想いが込められていますぐ
これって
眉を書くときも同じで
世の中に
眉の書き方という方法が
たくさんあって
眉山の位置はココ
眉尻の角度は、なん度…
というようにあるけど
その人にとって
眉山の位置も
眉尻の角度も
どうするかはみんな違う
それから…
一人で自宅で出来ることを
目標としているから
自分の手で書いてもらう
人にメイク姿を見られるのは
恥ずかしいし
何より
試験を受けているような気がして
始めはみんな恥ずかしがる
でも、
その場でやった方が絶対にいい!
自宅で一人で出来るかは
この時点で何倍も違ってくる!
ボク、これでも
褒める達人”ほめ達検定”も
持っているから
良いところを見つけて
どんどん褒める
褒める達人を世界に広める
日本ほめる達人協会の西村理事長❣️
昔は
ボクの失敗談を踏まえて
「こうしたらいい!」
「このポイントを覚えておくといい!」
と体験した事も踏まえて
伝えながら
ボクがお客様に書いていた
でも
次、会ったときに
「どうですか?書けてましたか?」
と聞くと
「あっ…うん。まぁまぁです…」
明らかに
都合悪そうな感じたったし
書けていないだろう
というのがすぐにわかった。
これじゃダメだなぁ〜と
思ってから
お客様に手を動かしてもらう事を
徹底していったら
「出来るようになってきました〜」
という人が出てきた。
眉って難しいイメージあるし
簡単に、楽に書けたらいい!
と思う人はたくさん。
どんなに情報を得ても
実際にやってみて
失敗も含めて次に生かせなきゃ
眉が書けるようになるには
時間がかかる
恥ずかしかったり
手間もあるけど
一度、眉の書き方を知って
客観的に見てもらうのが
近道ですぞ〜
焼肉きんぎょさんの
扇子の裏には
秘密が書いてあります
ぜひお店に行って
チェックしてみてくださいね
それでは〜
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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