流行りに乗りたくないわけじゃないけど、他人と同じはイヤ
話題のダイエット食材が
テレビで取り上げられると
翌日のスーパーから消える
3年くらい前
オメガ3のオイルがいい！
というので
亜麻仁油が話題を集めた時
しばらく亜麻仁油の棚は空き
亜麻仁油の種類が消えていた。
〇〇が良いと知れば
すぐに飛びつくのが
日本人とか言われる。
あなたは流行りに乗る？
それとも、様子を見る？
ボクは
石橋を叩いて渡るタイプなので
一気に飛びつかないタイプ。
人それぞれ反応があるんだけど
中には、
みんなと同じのがイヤ
という人もいる
みんながやっていることを
自分もやっていると
「あっ！それ、いま流行りのやつ～？」と言われたり、思われるのが
なんか嫌で
いい意味で人とは違うモノ
これを求めていく。
外出先で
全く同じシャツを着ている人を見たら
ちょっと恥ずかしいよね
いま、口紅の主流を見ていくと
ツヤ感がある口紅はあるけど
ラメ感のある口紅は珍しい。
4月16日に発売になった
コスメデコルテから出た
ティントタイプのリップグロス
その中でも
SP030というグロスは
ブルーのラメが入っているから
見る角度でキラッと光る
でも、
ラメが入っているからといって
ギラギラ目立つわけではない
ね？
どんな色の染まり方で
どんな唇の人にオススメかは
明日のブログに書くけど
今回知っておいてもらいたいのは
ツヤ感、ハーフマット感が
今のトレンドになっているリップ市場
だからこそ
あえてラメ感を感じるグロスで
他とは違うメイクの仕上がりになれる
という事。
でもね、
コスメデコルテの
ティントリップグロス SP030
限定色だから
当店でも、残り2本で終わり
価格も2,700円+税
だからお手頃
これ全部、限定色
他とは違う仕上がりといっても
悪い意味で浮き立たすつもりはない
むしろ
程よく個性的に
他とは違う仕上がりにしてくれます
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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