眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

メイクテクニックを知っても自分に生かせない。いつも同じメイクになるというなら

今朝のニュースで

一番先に目に入ってきたのが

明石市の市長選で

辞職した市長さんが再選した

というニュース

一部の言葉だけを切り取られ

暴言市長とレッテルを貼られ

辞職まで追い込まれたけど

実際の明石市の市民は

辞職した市長を選んだ。

「暴言市長」という

言葉による印象。

言葉の切り取りは

先日、白血病を告白した

水泳の池江選手へ

五輪担当大臣が言った

「残念だ」という言葉に

「人として見ていない」って

批判が飛んでいたけど

(ボクも初めはそう思っちゃったあせる

大臣の言った全文を見れば

「残念」という言葉は

言葉を切り取った印象で

本当の意味合いは

「人として見ていない」という事では

ないんじゃないか?と感じた。

ボクも情報を勝手に

発信している立場ひらめき電球

もちろん情報を取り入れながら

勉強もする。

んで

美容系の情報になると

たくさんのノウハウ、

テクニックがあるけど

実際に

チャレンジしてみないことには

まず始まらない。

そして、

チャレンジしたところで

当然、わからないことや

これで合っているの?

という疑問が出てくるビックリマーク

続かない人は

だいたいはここで諦めたり

いつもと同じ方法に戻してしまう。

ここを乗り越えるかどうかが

大きな境目だと思っている。

いつもメイク関連の動画は見るけど

なかなか自分には当てはまらない。

という人は、

一人でやって

疑問に思ったとき、

どうしているかを振り返ってみてウインク

決して、出来ないことが

ダメとか悪い事ではないビックリマーク

なんだかんだ

いつもの方法に戻って

結局、進歩を感じないと思うなら

お店でメイクレッスンを

受けてみることをおススメするよウインク

メイクレッスンをすると

だいたいアフターフォローしてくれる。

一緒の場でレッスンしていれば

わからないことがあったら聞けるし

戸惑っていたら

様子を見て教えてくれる。

でも、自宅に帰って

一人でやってみると

疑問が出てくる。

ショック「あれ?これで良かったっけ?」

とか

キョロキョロ「レッスンでは気づかなかったけど

なんでこうやって書くんだろう?」

ってね。

これって

確実に進歩している証拠なんだけど

そこで

わからずにサジを投げちゃえば

また元通り

わからなかったことを聞いて

解決出来たら、

めちゃめちゃ覚えられるひらめき電球

そのためにも

メイクレッスンを受けるというのは

本当に変えたい。覚えたい。

という人にはぜひ行ってもらいたい。

どんなにいい情報でも

自分で体験しない限り

本当に知っているとは言えない。

本とか読んでみると

何もやっていないのに

スゴイ分かったような気になっちゃって

偉そうに発言なんかしちゃった事

何度もあるえーん

偉そうに書いちゃうけど

ボクの体験を踏まえても

本当にそうだと思っている。

時期も時期で

チャレンジするには

ちょうどいい時期だから

気になっている近くのお店ででも

メイクのことを聞いてみて。

一人で出来なかったことも

相談できる人がいる!というだけで

心強いですからウインク

メイクレッスンメニュー&料金は

こちらdata-ameba-id=”shrimp-10101″ data-id=”837143″ draggable=”false” height=”16″ src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shrimp-10101/837143.gif” width=”16″ class=”emoji”>https://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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