眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

メイクレッスンは何を参考にすればいいのか?何を取り入れればいいのか?

小学校卒業式に

”はかま姿”で出席が増えている件で

賛否が飛んでいるというニュース

どんな否定意見が出ているのか?と

見てみると…

「格差を助長させる」

「裾を踏まないか不安」

「子供にふさわしくない」

妬み嫉み(ネタミソネミ)…?

卒業生は卒業式に

「〇〇を着て来ること」

という校則がないなら

”はかま”だろうが

フォーマル着だろうが

それぞれのご家庭の自由!

と思う。

卒業式は誰のためか?

って言ったら

親からしたら

成長した姿を振り返るためでも

お世話になった先生方に

感謝する日でもあるけど

卒業する本人が

メインだと思うんだよね。

本人が着たいと言って

予算的にも許されるなら

本人の意思を尊重してもいいと思う

他人が否定するのは

正直、嫉妬に聞こえちゃうし

子供が

ショボーン「はかまなんて着たくない」

といっているのに

親の意思で

ムキー「かわいいんだから着なさい」と

押し付けるのは

プチプラコスメが好きで

たくさん集めている女子に

真顔「高い化粧品を使わなきゃ

女子じゃない!」と

価値観押し付けメンドクサ女子と同じ爆弾

子供にも着る着ないだったり

好みだったり、”価値観”はある。

ボクも相手にメイクを

させてもらう立場だから

あなたの”キレイの価値観”に

お邪魔しま~す…していく。

その時は

とにかく話を聞く。

これを意識している。

というのも

昔、メイクレッスンに

来てくれたお客様との出来事

意思疎通をちゃんと取らずに

鼻高々にボクの価値観メインで

やっちゃったら

モヤモヤ~っとしたまま

時間を過ごさせてしまったあせる

そんな過去も御座いマス血しぶき

小学校の卒業式に

はかま姿で賛否が出るのは

大切にしたいのは

卒業式は誰が主役?

ってことは避けちゃいけない。

キレイの価値観も

誰が主役?は大事な事。

周りの意見は

たくさん参考にしてもいいけど

最後は

あなたが取り入れたいこと

やってみたいこと。

ここから始めても

全く問題なし

そして

たまにでも客観的な意見を聞いて

周りの共感も確かめていくひらめき電球

そのお手伝いが出来るのが

メイクレッスンの姿でもあるのかな?

そう思っていますウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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