どういうお店でフェイスエステを受けるといいの？金額が気になる。
3月は卒業式があったり
4月の新年度に向けて
準備期間でもある時期
ママ友に会うから
他のママよりちょっとはキレイに…
肌荒れは見せられない。
そんな、見栄？もあってか
エステで肌を磨いてもらおう！
そんな気持ちにもなるよね。
先日話題にあがったのが
フェイスエステをするなら
どういうところがいいの？
今、エステに行ってみようか…と
思っているなら
金額的にどうなの？
ぶっちゃけ、
ここ気になるでしょ？
初めは安そうなイメージだけど
なんだかんだ最後は
高額契約になるんじゃないか？
とか
どっかで聞いたことが
あるような無いような？
エステを受けると
機械を使ったり
人の手を使ったり
ある程度、機械の使い方や
手の動かし方、圧力…
それぞれ教育を受けていけば
”手法の技術的”に
そんなそんな天と地ほど
差なんて出ない
技術の差が分かるのは
同業者間での視点で
一般の人には
そこまでわからないレベルのもの
エステ金額はお手頃で
押し売りもなく
施術を受けても
肌の変化が分かる
これがまずは求める所だよね
ボクがオススメするのは
化粧品店出身としてもあるけど
やっぱり
化粧品店で受けるエステ
理由はいろいろあるけど
金額的な部分は大きい
大手エステチェーンの
初回やキャンペーン以降の料金と
化粧品店でやっている
エステ料金を比べてみると
わかると思う。
そして
施術時間の差はあっても
エステ技術的にはそんなに差はない。
それでも
大手エステチェーンでも化粧品店でも
エステサロンでも判断基準として
あなたの肌状態を理解してくれて
合わせたコースの提案をしてくれること
あなたの考えや意見を
聞いて受け入れて寄り添ってくれる
オススメすることもあるけど
これは今のあなたには必要ないかも？
と、両方の意見で話してくれる。
こんな対応をしてくれるお店。
覚えておいて損はないよ
金額で判断することも大切だし
人柄で判断することも大切
美容は長いお付き合いになるから
あなたがお金を出して肌を任せても
あなたが満足して
付き合い続けられるお店
さらに欲を言えば
あなたが成長できるお店
是非とも探してくださいね
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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