どんなに顔が整っていても、これに当てはまったら残念～～～！
先日、夜にテレビを見ていたら
東京のホストクラブ数件に行って
そのお店のご指名ナンバー１と飲む
という企画をやっていました。
ホストの世界はわからないけど
ナンバー１以外のホストも
ほぼ、メイクしていましたね
ホストという世界は
非現実的な時間を演出するため
普段はメイクをしない男
というイメージを覆すものなのか？
単純に
肌アレをファンデで隠したり
唇の色や肌のが悪いから
口紅で血色感を与えたりしているのか
本当のところは
どうなんでしょう…？
テレビを見ていて
映ったホストの方を見て
顔が整っていて、さすが～
と思う反面
もったいないな～って思う点も
あったんです。それは
顔のテカリ
でした。
メイクしてからの時間や
緊張のあまり脂汗が出たのか
照明が強すぎたのか？
皮脂分泌でテカってましたね
眉は書いても
アイメイクやチークはしない
という方は男女関係なく多いはず
それでも
健康的にみられたい
最低限、悪くは見られたくない
というなら
肌（ベースメイク）に一番
力を注ぐと
こんなイメージを持ってもらえます
メイクが上手い
キレイな人
美意識高い
ツヤ肌と違ってテカリ状態は
ネガティブな印象に
受け取られやすいので
テカっていないか？注目です。
テカリの原因にも
メイクによるテカりなのか？
肌の状態によるテカリなのか？
それで対策は変わってきます。
メイクが原因なら
化粧品選びで
油分少な目のべースメイクに
変更してあげたり
フェイスパウダーを使ったり
肌状態なら
なぜ皮脂分泌されているのか？
乾燥によるもの？脂性肌によるもの？
など原因を見極めて対策をする
両方を考えて
その肌状態にあった対策が
必要になってきますよ
肌がキレイに仕上がって
さらに持続出来たら
それだけでも雰囲気が格上がり
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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