お客様に眉を書くときにすることは、まず、自分の眉を知ることから!
今年は、サンマ漁が豊漁豊漁で
安く市場に出るみたい
さっそく先日食べてみました。
旬のものは
最高においしいね~。
あなたは、サンマの内臓
食べる派?残す派?
ボクはここ近年で
食べる派になりました。
いままで味を知らないからこそ
食わず嫌いだったのもあったけど
ほろ苦さと
ほんのりとした甘さが
なんとも言えない美味しさ。
”ほろ苦さの美味しさ”を
知ったからこそ
サンマの内臓まで食べたいと
思ってしまうんですよね。
世の中、わからないことは
手を付けづらい…ってことが
たくさんあって
お化粧で言ったら”眉”
印象が変わることはわかるけど
よくわからないからこそ
なんとなく書いて、ごまかす
こんなことって多くの方が
体験しているかと思います。
昨日は美容師さんに
メイクの技術・知識を
向上してもらう日でした。
テーマは眉
施術する側としても
メイクを書く技術が上がれば
相当自信につながります。
眉を知るには、まず己を知る!
ここから始まりました。
どうしたら書きやすくなるのか?
何を目安にしたらいいのか?
そんなことも踏まえて伝えると
今まで自分の眉に自信がなかった
美容師さんも
自分の手で上手に書けていました
お客様に眉を書いていく立場だけど
眉のことを知って
説明できるようになれば
それは、
なんとなく書いているのではなく
意思をもって
お客様をデザインしていく
という方向へ
確実につながっていきます。
ここまでだったら
ただのメイクレッスンなので
もう一つ、お客様に
変化を感じてもらう
”眉のポイント”も伝えて来ました。
経験を積んでこれまで以上に
眉を整えるプロフェッショナルとして
成長していく姿を支えていきます
そのためにも
数回に分けて伝えていくので
ご期待ください
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始めました
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
それでは、また~
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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