恥ずかしがり屋さんの反応の薄さを切り開くきっかけ
先日、YouTebeを見ていたら
モノマネタレントの古賀シュウが
浜口京子のモノマネをしている動画が
ありました
9割盛ってるじゃん(笑)
1割はモジモジと
恥ずかしがっている雰囲気
わかる~って感じです
お店のお客様にも
恥ずかしがり屋さんのお客様って
いらっしゃいませんか?
恥ずかしがり屋のお客様に
あれこれ話しかけて
会話はするものの
リアクションが大きい方でもないし
なんか変な間ができて
スムーズには進まない
「お化粧していきませんか?」
と問いかけても
断るわけでもないけど
恥ずかしがりやの性格なのか
リアクションも少な目で
お化粧を楽しんでもらっている
という感覚は
あまり感じなかったりします
伝える側として
反応がが掴めないと
次、どんな言葉をかけていいか
悩んでしまうことも多々…。
だけど、
お化粧が楽しくない
ってことではないんですよ
恥ずかしがり屋のお客様でも
お化粧させてもらうきっかけを
もらえれば、楽しんでいます。
反応が薄いのは
単に恥ずかしいだけ
先日、恥ずかしがり屋さんな
お客様に「口紅試させてください」
とお伺いを立てて
メイクをさせてもらうきっかけをもらい
口紅を付けさせてもらうと
口紅で表情が変わった姿を
鏡で見ながらリアクションは
薄めだったけど
まじまじと
ご自身の姿を見ていました
その姿を見てボクは
「〇〇さんって、
こんな表情するんだ~」と
新しい発見でした。
接客してての会話は
盛り上がる方が
楽しさは感じるけど
会話なのか?表情なのか?
お化粧することで
相手のいろいろな表情を
見ることはできます
このお客様は
反応が薄いから苦手…
と感じたことがあったとしても
お化粧することから
表情だったり
今まで話したことがない話題まで
知ることが出来ますよ
お化粧していきませんか?
という言葉ではない切り口で
目の前のお客様が
キラキラする目を
あなたも体験してみてください
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