眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

こんなに良い商品なのに、熱く伝えても売れない。伝わらない。

便利になったものです!

先日
パソコンでブログを書いていると

お店の電話が鳴って出てみると
電力会社を名乗る方からの電話電話

おねがい今お使いの電気料金が…」

こういった営業電話
多いですよね〜

そのせいか
営業電話…だいたい怪しいだろ!
と思ってしまう…。

ひと通り、どんな内容なのか
話を聞いている間

パソコンが目の前にあったので
電力会社のホームページを見てみると

「当社からの電話営業は
一切しておりませんので

悪質業者には
くれぐれもお気をつけください
!!

・・・

・・

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みーつけたっ!ニヤニヤ

「ホームページに
こんな事書いてあるのですが…」
伝えると

伝える終わる前に慌てて
びっくり「いやっ、電気料金が安くなる
お客様のためです‼️」

明らかに動揺したろっ!

「だけど、ホームページで…」
と言いかけた瞬間

言葉を被せるように

ムキー「じゃぁ、いいです!ガチャ…

プー、プー、プー…」

今日は
【メイクアドバイザー

悪徳業者をガチで成敗したった】
という内容…ではなく

人をダマそうと思っての事は
ダメ!絶対。なのですが

どんなに良いものと思ってても
その良さが相手に伝わらないこと

経験した事ありますよね?
これ…
ボクも何度も経験しました
笑い泣き

こんなに良いのになんで?

金額が高いから?
伝え方が悪いから?
そもそも、ボクが男だから?
いろいろ考えました。

それは、
人それぞれ価値観が違うものなので

お金が発生するとなると
信頼関係が無い(浅い)なら
警戒されて当然

それでも
押し通そうとしたり

相手の言葉の上から
被せるように返すと

信頼関係だなんて
築けるわけがないです

接客では
伝えるよりも聞く事が
ホント〜〜に大切です。

…というのも
昔、ボクもやらかしました。

男でも化粧の理論があるんだと
アピールするため
10:0で言いまくってました。

良いものを伝えているのに
相手に伝わらない。

これ良いよ!と
押しまくってないですか?

相手の話を聞く。
もしくは、
相手から話してもらうきっかけ作り。

意識してみると
伝える言葉も変わってきますよ!ウインク

“聞く”を意識しても
かなりの確率で
こっちが一方的に
言いたくなっちゃうもんです
なので
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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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