メイク専門学校のあの時の選択で大きく変わっていただろう。
ボクが
家業である化粧品店を継ぐと決め
その時、まず頭に浮かんだのが
メイクアップアーティストになろう!
メイクの腕で食っていく!
という事でした。
その事について
書いてみようと思います。
ボクがメイクの専門学校に入ったのは
当時、ネット回線がADSL全盛期で
【メイク 専門学校】と調べて
1番上に出てくる専門学校に決めました。
当時、比較するもせず
「有名所なら大丈夫でしょ!」
ってな理由で選びました。
6ヶ月短期集中コースで100万円弱
卒業すると
仕事のオファーが来て
美容業界、メディア業界で
名を馳せている自分を激しく妄想し…
それに専門学校だから
思っていました。
ボクが通ったメイク専門学校は
講師陣が豊富
映画関係、和装、舞台、ナチュラル…
というのがメリットであり
同じ先生に
一貫して教えてもらう事が出来ない
というのがデメリットでもありました。
京王線、高井戸駅に
姉のところに居候させてもらい
渋谷駅まで
大きなバックを背負って
晴れて専門学校生となるのでした。
22歳にして初めての都会。
そりゃ~すべてが新鮮でしたよ。
んで
しばらく授業を受けていると
この先生すげ~!と
気になったボクは
思い、
「先生のお仕事に
と伝えた事がありました。
すると、先生は
とめっちゃ気軽に
言ってくださったのです!
しかし
その日は、メイク専門学校でも
“卒業作品”を作る日と丸かぶり‼️
メイクの先生の手伝いに行けば
100万円が無駄になる。
めちゃめちゃ悩みました。
先生の弟子入りを選ぶのか?
専門学校卒業を選ぶのか?
んで
続く
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