眉ソムリエNARUMIの
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プロにわかるハイレベルな違いはどこまで追い求めるべきなのか?

髪を染めていると

頭皮に刺激を感じジンジンする

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あのジンジン…嫌いじゃないグラサン

担当の美容師さんは

職人気質で向上心が

さすが!という方

髪を切りながら

仕事の話をするのですが

職人気質だからこそある

腕を磨くことに必死になる

そんな話題になりましたひらめき電球

技術を磨くのは

決して悪いことじゃないし

絶対に必要になってきます。

ただ、

チェックプロ同士でわかる

ハイレベルな違い

チェック一般の人が共感できるポイント

これ、どっちが必要?大切?

って問題。

ボクが思うのは

いま、あなたが理想とするお客様が

どんな人なのかによる

と思っているんです。

何気なく過ごしていると

理想のお客様って…

考えるきっかけって少ないです。

いま、

ボクの過去を思い返してみても

誰に伝えたいのか?ってのを

考えていなかったときは

かなり右往左往してます笑い泣き

いまやっていることが

誰の心に響くことなのか?

一旦立ち止まって

考えてみると伝えられる内容が

もっと深く伝わりますよ。

どんな人にでも来てもらいたい…

その気持ちはわかるけど

一旦、立ち止まってみるのは
いかがですか?

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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