眉ソムリエNARUMIの
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美容の接客では同じ方向を向いているかが大きなカギ

昨日は

広告撮影のお仕事でした
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2月なると地元新聞にも
広告として載るので
その時またお伝えします。
メイクに関して
広告をお手伝いするとなると
お仕事依頼をいただき
どんなイメージで
作っていくのか?
意識の共有をする事から
始まっていくのですが
専門分野の視点でみると
課題の見え方が変わってきます。
例えば、【眉毛】
眉毛ってその人の印象を作る
と、よく言われるところで
ボクが一番気になったのは
眉毛を書くかどうか?
眉毛を普段書いていないなら
少し書いてあげるだけで
気持ちが乗るきっかけにできるし
雰囲気だって
変えて見せることが出来るひらめき電球
ただ、広告の見せ方として
その人らしさを
そのまま出したいなら
眉はそのままで
肌を整える方を優先する
など、意思疎通を図っていきます。
そこからは
いままで積み重ねてきた事を
やるだけグッド!
接客でも
相談してくれた時
同じ方向性に進んでいるか?
ここの意思疎通は大切ビックリマーク
知っていることを伝え
出来る人なんだ!ということを
知ってもらいたい気持ちはある
(昔のボクがそうでした)
だけど
進む方向性がかみ合わないと
いいことを伝えても
なんか違う…という感情は
どうしてもぬぐい切れないですsei
一緒に解決をしていくにも
聞いて聞いて確認して聞いて…
その繰り返し。
一方的に
ゴールに向けさせるのではなく

一緒に進んでいく

地道でコツコツだけど

これもあなたを

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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