眉ソムリエNARUMIの
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ひと言手書きの文字があったら、伝わり方は違ってくる

先日もプレゼントしたいと
化粧品を選ぶ方が来てくれましたありがとう(男)
 
プレゼントの場合
メッセージカードを作るのですが
メインの言葉を書くにも
話を聞いてから作っていくので
 
 
一緒にメッセージカードを
作ってプレゼント!
という感じを体感してもらおう
という試みです。
 
image
 
直筆の文字は
感情が入るから
 
メッセージカードを
一緒に作っている時点で
渡すのが楽しみになっている
というのが伝わってくる。

自筆でひと言添える

というのは
受け取った側は嬉しいですよね♪

ニュースレターを送り続けていると
手書きの文字がいいね!
と言われる事があるのですが

手書きもなかなかいいもんです

全部手書きは大変だけど
その中でも”ひと言”だったり

プライベートな事を書くコーナーなど
一部を手書きで書くのは

どうでしょう?

ニュースレターの感想を

伝えてくれた方が

ニコニコ「文字って
その人の雰囲気も感じるんだよね」

と言ってくれ
 

そう言われてみれば
文字から感じる部分って
あるよねと思いました。
 

原稿をもらって
写すのもいいけど

本人の気持ちが文字には
乗り移ると思っているんです。

書きながら
その事を思い出すから

ニュースレターを見たお客様が
話題に触れたとき
びっくり「そうなんですよ、そくなんですよ!
あの時ですね…」と力説できる。

一つの会話や出来事に
より思い入れを深くする

字が汚いのは
たしかに気後れする個所かもしれないけど

それもネタにする!
くらいの気持ちで書いたっていいグッド!

とことん思いをのせるなら
本人に書いてもらう!これが一番

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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