誰のための”おにぎり”か?で一つ一つ変わっていく
妻が出産のため
里帰りしている間
長女と2人暮らし…
寝顔が天使とは
よく言われるけど
子供が寝て
シーンとした時間
まだやることがあっても
今日も一日が終わった…と
ひと段落出来る
先日、
長女の保育園のイベントで
”おにぎり”を持参する日があって
まだ空も暗く
長女も寝ているうちに
おにぎりを作る
ボクの頭の中には
おにぎりの事しかない
具は何にしようか?
海苔は付けるか?つけないか?
どれくらいの大きさなら
残さず食べてくれるか?
そんなことを考えながらも
手の上にラップを乗せて
炊きたてのご飯を注ぐ
「熱っ熱っ…」と
一人で言いながら
おにぎりを作る
おにぎりを作りながら
共通して考えていたことは
長女(相手)が
満足してくれるか?
ってこと
美容のお仕事も
おんなじだと思っているんです
売れるためにどうしよう
という気持ちより
どうしたら相手が喜ぶのか?
どうしたら不満の解消になるか?
こっちが先に来る方が
一人一人に合わせた対応ができる
あの時伝えたメイクの方法
上手くできたかな?
あの色を付けて
周りの反応はどうだったかな?
そんなことを考えられたら
次の会話でも
なんて声を掛けたらいいかが
見えてくるもんです
そこから
信頼関係は深めていけるし
頼られることで
お店の価値や人の価値を
高めていけます。
長女に作ったおにぎり
中身は長女が好きな”たらこ”
小さい頃
朝ご飯を食べたくなくても
おにぎりで出されると
なぜか食べられた
親が作ってくれる
おにぎりって
なんか食べれちゃう。
それは
愛情という想いが
こもっているからなのでしょうか?
キザっぽくなったので
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 2
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上手!娘ちゃんにも愛情伝わってると思います!相手のこと考えて行動できる人、ホント尊敬します!うちも、1つ1つ心込めたいな~(;´д`)
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>福☆さん、ありがとうございます❣️
これが朝から20個もだったら、7個目くらいから力がこもった、ギッチギチのおにぎりなってたと思います(笑)