眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

再来店率や客単価が上がった方法は地道な事でした。

年始の雰囲気も

だいぶ落ち着いてきた感じ富士山

去年は

”AI(人工知能)”ってのが

印象深かったです。

化粧品の業界にも

AIはどんどん進出しているけど

いかにお客様との距離を

近くしていられるか?

人にしか出来ないこと

人だから出来る事。

大きな課題となりそうですよねひらめき電球

初めて来てくれたお客様でも

なるべくその後の連絡を取るように

心掛けています。

メールでのやり取りの方もいれば

手書きのニュースレターだったり

何かかしらで

連絡を取ることをしています。

ニュースレターは特に

時間をかけて手書きですメモ

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アップこれは昨年末

お客様に送ったニュースレター

パソコンの方が

キレイだし、早く仕上げられる

手書きは手間がかかるけど

手書きから伝わる雰囲気も一緒に

読み取ってもらいたい

というのから

手書きにこだわっています。

すると

ニコニコ「いつも楽しみにしているよ」

おねがい「よく手書きで書けるね」

ラブ「手書きの文字がいい」

と、声をかけてくれるのが

ものすごく嬉しい

昔は、再来店率も悪かったし

客単価も低かった。

それが

ニュースレターをきっかけに

再来店率が上がったり

せっかくなら当店で買おう!と

言ってくださる方が増えました。

技術や知識も大切だけど

気持ちを寄せるということも

大切だということは

強く感じています。

購入したら何日後に

どんなメールを送るのか?

これは

もうすでに自動配信として

AI?のお役目だろうから

あなただからわかる

お客様の事や

あなただから感じたお客様の

ちょっとした変化

そこに気持ちを寄せるためにも

ボクで言ったらニュースレターなど

何かの手段が

あなたを助けてくれるはずですウインク

そこには

あなた”らしさ”も必ず出ますから

読んでくれた方に徐々に伝わります。

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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