好きな化粧品を使うのと相手の顔立ちに合わせた化粧品は違う。
メイク専門学校の授業で
ピエロのメイクをした写真
右がボクです
…そのほか、
写真に仕上がりを
写真で記録してあるけど
ものすごくハズカシイ。
よくこんなのしてたな…
ある意味
めちゃめちゃ成長を感じます
んで
前回のブログ
の続き
メイクが仕上がったとき
メイクした人
と
メイクされた人が
同じ顔になっていては、ダメ
とメイク専門学校時代の先生が
言っていた理由
ボクが解釈しているのは
メイクする人がいい!と思う
色や形をそのまま
相手に使ってメイクしている
自分がほれ込んでいる
口紅だったり、
眉の形だったり
チークの色だったり
これを相手に使うのは
どんな色になるか
だいたいわかるからこそ
同じ色、形を使ってしまう。
要は
相手の顔立ちを
客観的に見れなかった
ってことなんだと思う
それが、
相手にとっていいお化粧なのか?
相手のことを想ったお化粧なのか?
それは別問題だと
ボクはやって来て思うところ
だから
メイク専門学校時代の先生が
メイクの仕上がりが
メイクした人とされた人と
同じような顔になってはダメ。
それは
客観的に見れなかった
ってことの表れなんじゃないか?
ってことを伝えたかったのだと
思うのです
自分が好きな化粧品が
相手にとってもいい!
という視界から
もう少し広げて
お化粧することで
相手の視野を広げるお手伝いを
出来るのは
ちょっと意識を変えれば
あなたにも出来ることですよ
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