人に伝えるときに、なんて表現すればいいのか?わからない。
vol.303
お店に来たお客様に
化粧直しやなんかで
眉を書いてあげると
「さすがプロ。うま~い!」
と褒めてもらうことが
多々あると思います。
それだけ
みんな眉の書き方で
苦労しているんですね。
もし、その書き方を
すんなり伝えられたら
お客様も眉をすんなり書けるはず
・・・でも、
なんて言葉にして伝えればいいのか
迷っちゃう。
昔はボクもそうでした。
今でも難しいのは難しい。
自分では感覚でわかっているのに
伝えるとなると言語化が難しい。
ただ
訓練すれば大丈夫ですよ。
メイクって実際に
ちょっとしたことで
雰囲気が変わるもの。
眉毛だけで
印象は変わって見えるもの
ポイントは3つ
どこが違うかを見つけて
どこをいじると変えれるか?
そうすることでどう見えるか?
言葉にしてもいいし
イラストで書いてあげてもいい
頭の中にあることを
まずは出してみる。
そして
実際に試してみるんです。
何回も言っていると
しっくりくる表現で話せている時と
違和感を感じて突っかかる時と
その違いがわかってきますよ。
ほんと、繰り返し。
女性の共感力に
言葉で伝える才能が
身に着けられたら
鬼に金棒♪
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