メイクの方法を伝えるときは義務感をなくして楽しさを多く知ってもらう。
vol.227
相手のキレイの価値観を
例えばですよ。
普段、
人にお化粧をする姿を
見られることは無いく
ただですら小っ恥ずかしいのに
きっちり伝えようと思うがあまり
一つ一つの動作に
「あっ、そのやり方がダメ」
「これをしなくちゃダメ」
とチェックが入る
さらには
取り扱いのない化粧品を
使っていようものなら
「その化粧品がダメかも…」
と一方的に
使っている化粧品の否定
その人自身の価値観を
否定しているようなもの
楽しさだなんて
何にもないですからね
…これは、
ボクが実際にやってしまった
体験でもあります。。。
良かれと思ったことが
いつの間にか本来の目的と
ズレてしまうことがある
メイクの方法を伝えるのは
何のための手段でしょうか?
商品を売るため???
それも一つですけど
相手の不を解決して
お化粧する楽しみを知ってもらう
そこから
信頼関係を築いていく
遠回りのように思えるけど
口コミからの来店は増えます。
楽しさを知ってもらえば
相手から知りたいことを
伝えてきてくれますよ
インスタグラム
https://www.instagram.com/yoshihidenarumi
動画のチャンネルは
ツイッターは
マロミ化粧品店のライン
始めました
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
好感を持ってもらえる
肌コンサルティング
3名限定の
モニター特別価格で提供中
全額返金制度あり
残り1名
詳しくは
それでは、また~
***************
各種お問い合わせメールは
男のスキンケア相談
メディア関連
講演依頼
〒030-0822青森市中央1丁目24-4
お問合せ電話番号
017-734-2035(お店)
マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。