こんな事を言われながらの化粧品選び、そんな対応はイヤだ!
vol.151
今日はこれから
東京でお勉強してくるので
軽めの内容
化粧品店として
お店に立ってきて
化粧品のような
形のあるモノの販売だったり
考え方や技術のような
形のないコトの提案だったり
いろいろな形で
お客様と接する事をしてきて
押し付けではなく
客観的に判断する事や
背中を押してあげる事を
何が正しいのか?合っているのか?
試行錯誤やって来た
化粧品選びって
選んでその場で終わりじゃないから
実は難しかったりする
どんなことを提案したら
相手が納得して
しかも
使い続けることができるのか?
そのことを
もっと深く知るために
客観的な目を持ちつつ
勉強に来たのが今回の東京の勉強
…というのも
昔のボクは
肌のことを相談されると
自分の所で
扱いの無い化粧品や
ただ単に
ボクが聞いたことのない化粧品を
使って手入れをしていると聞くと
「その化粧品を使っているから
肌が良くならないんですよ」
と、ドヤ顔をしながら
根拠のない否定の説明で
ボクの所で扱っている商品を
使ってもらおうとしていた
とんでもないゲスい野郎でした
そのゲスい発言を聞いた方
ボクにイラついたはず
ホント、ゴメンなさい…。
あれダメ、これダメ
・・・そんなことをしても
相手は何も喜ばないことを
その時は知らずに
それなりに化粧品の事や
肌のことをどんどん知っていくと
〇〇の商品がいい!とか
〇〇の商品が悪い!とか
商品ありきで
その人の肌を見ることは
ボクには限界を感じ
そこから
考え方をガラリと変えて
今に至ってます。
積極的に商品を勧めるでもないし
その人に必要だ!と思ったら話すし
どんなに新しい商品でも
その人に必要ないと思ったら
話さない
今、心がけているのは
一緒に
商品選びをする
という感覚
使ってみたい!という
お客様だけの要望を
丸呑みするだけでもなく
今使っている商品を一切やめて
〇〇を使った方がいい!と
ゴリッゴリに押すでもなく
その辺のうま~いバランスが
必要だといつも感じている
その精度を今回、勉強を通じ
さらに高めようと思っています。
一緒に勉強する仲間は
さて、どんな発見があるか
ご期待ください
そして、東京に着いたら
予定までの間
東京の一等地にある
メンズ眉サロンの専門店で
眉を整えてもらう体験をしてきます
お値段、なんと、5,000円!
5,000円の眉カットとは
どんな世界なのか???
歌舞伎役者みたいな眉になってたら
どうか、そっとしておいてください
では、もろもろお楽しみに!
行ってきます
動画のチャンネルは
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マロミ化粧品店のライン
始めました
ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
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肌コンサルティング
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残り1名
詳しくは
それでは、また~
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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