化粧品屋としての過去の苦悩

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  1. メイクが得意なお店は20代のメイク好き女子のお客様が多いのか?

    vol.208化粧品屋としてお店に立ていると業界内でよく言われるのが客層の高齢化高齢化ということはそれだけ長年そのお店を愛し…

  2. ターゲットを絞ったつもりでも、絞れていない?ターゲットを絞るのとは…。

    vol.2113日前くらいのブログの続きの内容!ターゲットを絞るという作業にかなり悩まされた。勉強をしていくと”ターゲットを絞…

  3. あなたに価値を感じているのではなく、値段にしか価値を感じないから次につながら…

    vol.214前回のブログで青森市 お猿出没の捕獲作戦がお店の真上で繰り広げられていた内容その日のうちに無事捕獲となって山に…

  4. 別に今の仕事じゃなくていいんでしょ?と言われたら、どう思います?

    vol.219前回のブログの続きメイクレッスンだからと言っても技術やワンポイントテクニックをすぐに伝えないので初めは何をして…

  5. 自分が思っていることと、相手が思っていることは、立場が違えば違って当然。

    vol.220「メイクを知りたいんです教えてください!」お客様にこんなことを言われたら頼られたことに嬉しさだって感じるし一肌…

  6. メイクの方法を伝えるときは義務感をなくして楽しさを多く知ってもらう。

    vol.227先日のブログこちらにブログを一緒に学んだ仲間るーさんこと佐藤さんからhttps://ameblo.jp/air2888/メイクレッスンっ…

  7. その向上心は誰を向いていますか?

    vol.229技術や知識を勉強しに行くということは確実に成長しているはず…でも、これでいい!という感覚にはならない。この感覚…

  8. なんのためにお仕事をされているんですか?と質問されたら…

    vol.233先日、青森市内の中学校で職業人講話として呼んでいただき伝えてきたのですがそのお礼の手紙が届きました直筆の文字が…

  9. 提案した口紅を選んでもらうためには…。

    vol.238先日初めて来てくれたお客様メイク商品を探してのご来店どんな時でも聞くということに徹することは忘れません…という…

  10. 人生の転機、あの時が無ければ…24歳、覚悟を決めた日

    眉ソムリエNARUMI(なるみ)鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。自宅を8時に出て8時間後の16時に広島駅に着き17時から美眉レ…