化粧品屋としての過去の苦悩

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  1. メイクの相談を受けると実は困っていた…そんな昔の経験談

    vol.191化粧品の仕事をしていると必ずメイクのことも肌のこともどっちも相談を受ける。ボクは東京のメイク専門学校を卒業した…

  2. メイクの大会で自信がついたはずなのに、またしても不安が襲ってきた。

    vol.192前回ブログのこちらの続き…キレイの価値は人それぞれ違うというのを実感したそれはお化粧の方法を伝えるメイクレッス…

  3. 試行錯誤しているときを知っている方からいただいたコメント

    vol.194先日のブログにいただいたコメント。以前からお店に来てくれるお客様がコメント書いてくれてそのお客様はボク自身メイ…

  4. 信頼関係を積み重ねるためにはどんなことが思い浮かびますか?

    vol.199今日から青森は"ねぶた祭り"たくさんの人が来てくれる毎年、来てくれる方もいるから小さい子なんか特に大きくなる過程…

  5. 業界の常識から抜け出せずに、サービスの価値が見えなくなる

    vol.200昨日は青森ねぶた祭の初日。”ねぶた師”というねぶたを作る人がいる1人で何台も大型ねぶたを手掛ける人もいれば1人1台……

  6. 無料にするということは、本音でいうところの〇〇〇。

    vol.201今回は前回ブログこちらの続き業界の常識として・メイクレッスンは無料でするもの…・商品を買っていただくための付加…

  7. 技術があったら人は来る…。技術があっても人は来ない。そんな時に気づかされた言…

    vol.202今日から2日間は青森ねぶた祭が最高潮に盛り上がる特に今日はねぶたの審査日なのでねぶたの作品の技術やお囃子の技術…

  8. メイク技術に自信がないからこそ、わかることがある。むしろ、今しか見えないこと…

    vol.203昨日の青森ねぶた祭は人が多くて多くて時間内に全部のねぶたが見れなかった。正直…ねぶたを見に来てくれた方にもっと…

  9. 自信の無さを隠すための隠れミノに使っている”無料”…。その先に待っている事と…

    vol.204昨日、ねぶた祭の審査があって今日は受賞看板を堂々と掲げているねぶた大賞を取ったのは初の女性ねぶた師の北村麻子さ…

  10. 本当に来てほしい人に来てもらえるためにできること

    vol.205昨日は代休をもらって東京のお友達を連れて青森県を堪能しまくったいろいろな体験ができたのでゆるブログの時に触れて…