眉ソムリエNARUMIの
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美容師さんのメイク技術向上!アイメイクでのお悩みどころ

ゴルフに詳しくないボクでも

知っている海外のプロゴルファー

と言えばタイガーウッズ

どん底からの優勝クラッカークラッカークラッカー

それには

コーチの選択があった!と

ニュースになっていました。

その中で

コーチ選びで実績や知名度ではなく

自らの現状分析を行なって、

自分の進むべき道を理解し

そのためにコーチに

習いたいことは何なのか

これを知った上で

無名のコーチだろうが解決のために

登用した。

こんな感じのことが

書いてありました。

タイガーウッズとコーチの中で

復活するには

何が必要でそのためには

どんなことをすればいいのか?

という

2人の中での”共通言語”

合致していたことでしょう

技術向上する上でも共通言語って

ものすごく大切と思っていて

昨日は、

美容師さんのメイク技術向上の

メイク講座に行ってきましたひらめき電球

今回は施術する側として

これってどうしたらいいんだろう?

と思う疑問点が何気に多い

アイメイクでした。

自分にお化粧するのと違って

お客様にするとなると

右矢印キレイの価値観は人それぞれだし

右矢印アイラインの書き方気になるけど

なんて声をかけらた、失礼じゃないか?

右矢印一重の場合、どうしたら

満足してもらえるのか?

この他にも

共通してぶつかるところが

ボクも同じことを経験しただけあって

激しく同意箇所がたっくさんありましたM

一緒の場で働いていなくても

共通言語があったから

ホント、手に取るように理解できたウインク

チェック目の印象を変えてみせるポイント

チェック逆効果に見えてしまうパターン

チェックどんな声のかけ方がスムーズか?

これらを実践を交えながら

体感してもらいました。

(写真、撮り忘れてしもた…笑い泣き

ちょっとひと手間で

印象が変われて、

メイクする側もされる側も

楽しくなるアイメイクテク(前編)を

びっちりお伝えしてきたので

あとは美容室に来てくれたお客様に

体感してもらうだけですウインク

美容師さん、自分の顔でお化粧するし

お客様にもお化粧しているだけあって

手慣れた感じはさすがでしたグッド!

ボクは

なぜそうなるのか?という考え方と

自然な声掛けを伝えただけです。

メイク講座中に

照れ「お客様にやってみたい」という

伝える側として嬉しい言葉があったので

結果を楽しみにしていますウインク

技術面から人間力までも

向上することを怠らない美容師さんたち

素晴らしいですッウインク

=”こちら” draggable=”false” height=”16″ src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shrimp-10101/837143.gif” width=”16″ class=”emoji”>http://www.zip1998.jp/

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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