眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

ヌケ感、頑張り過ぎない感を出すには眉の形でもなく、アイメイクでもなく、〇〇〇!

西日本豪雨での被害

撤去作業にロボットスーツが

活躍しているというニュース

人間の腕力では

持ち上げられないような重さも

機械の力を借りて

軽々と持ち上げられるようになる

人々の体力温存にも

繋がりますよね。

坂道が軽々に登れる

”電動自転車”みたいな感じですよね。

ロボットスーツも

重いものを運ぶためだけではなく

介護の介助だったり

歩くために障害を持っている方の

歩行補助としても活躍の場が

今後待っているようなのです。

その場だったり

その時代で変わるということは

注目していく所です。

お化粧だって

その場、その時代で

変わっていっていますよね

バブリー時代のお化粧から

アムラー世代のお化粧など

その時代、その時で
メイクも変わっています。

少し前まではナチュラルメイク

という言葉に注目され

いまは

ヌケ感・やり過ぎない感

という仕上がりに

注目が集まりつつあります。

ヌケ感、やり過ぎない感と言っても

”すっぴん”ではないですよグラサン

ナチュラルメイクでも

ヌケ感、やり過ぎない感でも

捉え方でお化粧仕上がりが

変わってしまいそうなくらい

ビミョーな違いに

戸惑ったことないですか?

結局、何をしたらいいの?滝汗って。

ヌケ感ややり過ぎない感を

お化粧で作るためには

眉の形や、アイメイクの方法を

理解するでもないです

ベースメイク

です

バブリーな時代は

ツヤ感もなくがっちりカバーした

ベースメイクが流行り

アムラーな時代では

ガングロ肌や日焼け肌の

色濃いめの肌が流行ってました。

んで、今のヌケ感は?というと

厚塗り感がなく

自然な素肌感・自然美・ツヤ感

ここが表現できると

叶えられます。

こう考えると

憧れや理想に近づきたい!

という願いをブレずに叶えてくれるのが

ベースメイクに隠れているんですよね

厚塗り感を感じさせずに

カバー力を出す

ホワイトバランスの違いで

肌の色が違って見えちゃったですが

自然に肌になじんで

目の下の毛穴の目立ちやすいところは

厚塗りせずに隠せて

頬の高さは光の反射で高く見えます。

*ご協力いただいたK様、ありがとですありがとう(男)

化粧品って

使い方でも仕上がりは変わるのですが

ベースメイクに苦手意識があるけど

ベースメイクを上手に仕上げたいなら

商品に頼ってみてください。

使い方に注意というか

意識する箇所はありますが

いまのベースメイクは

本当に商品技術がめっちゃ高いですよ

ファンデを重ねる=厚塗り

という概念を壊して

重ねるほどにキレイに仕上がる

コスメデコルテの

ファンデーションは

ボクもビックリでしたグラサン

こちらhttps://www.cosmedecorte.com/

メイクレッスンメニュー&料金は

こちらhttps://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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