いつものお化粧。見慣れてきたお化粧のたったひと手間で変えるポイント
サッカーW杯
賛否両論の最後の試合
思うことは
人それぞれあって当然ね♪
それよりも
青森出身の柴崎岳選手が
注目されているのは
同じ県民としても
すごくうれしいですよね。
現在はスペインリーグに所属の
柴崎岳選手。
スペインに行ったときは
言葉の壁や試合に出してもらえないなど
精神的な不安も伝えられ
体重も3キロ落ちた。
そんな柴崎岳選手は
スペインリーグを振り返って
「慣れ」が成長
ということを言っていた。
初めてのチャレンジで
初めはなじめなくても
慣れてくることで
自分をアピールすることが大切と
学んだそうです。
お化粧でも
わからない事を学んだり
勇気を出して
新しい事にチャレンジしてみると
初めはできなかったり
違和感を感じたけど
徐々に感覚を掴んできた！
それと同時に
楽しさも感じて来ますよね
その次に来ることは
ちょっと飽きて来たかも…。
という感覚
あれだけ、出来るようになりたい！
似合うようになりたい！
と思っていたのに。
自分って飽き性なのか？
飽き性ではなく
仕方のない事です。
でも、何とかマンネリ？から
脱出したいですよね。
手っ取り早く雰囲気を変えるなら
口紅やアイシャドウを
もう1本追加する事もあるのですが
ボクがもっとお勧めしたいのは
線のメイクを強調すること
”線のメイク”というのは
例えば眉で言ったら
眉の輪郭を少しだけ濃くする唇（口紅）の輪郭をリップライナーではっきりさせる
ということです。
お化粧って色の濃さで
雰囲気を変えられるのですが
輪郭がはっきりしているかどうか？でも
雰囲気は変わります
眉だなんて
新たに化粧品を買い足すことなく
いつも使っているアイテムで
輪郭を少し濃くする
これで済みますから
試してみる価値はありです
いつものお化粧に飽きていたのは
性格がどうこうではなく
成長の証！
慣れたことで成長したわけです
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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