本を読むより、成し得たい事がある
前回のブログで
一番の説得力は経験している事
経験から共感もできるようになる
そんなことを書きました。
今まで、いろいろなところで
講演会やセミナーを
聞く機会があったのですが
その中には
理想論で固めたような
ごもっともな内容を伝えてくれた方も
いましたし(あまり共感できなかった)
世界を視野に入れた内容など
勉強のためと思って
聞いていましたが
スケールがデカすぎて
全く共感できない内容もありました
その中でも
「この人すごいな~」と感じながら
聞いていけたのは
実際の身近な体験談を
たくさん話してくれる方々でした。
その中のお一人で
このブログの書き方でも
大部分を学んだ方
板坂裕治郎さんが
2018年5月25日に
初出版をしました
初めて会ったのは2014年
まだ手元に
本は届いていないのですが
きっと、ゆうじろうさんらしく
経験したことで得た事
感じたことを広島弁で書いて
痛いところを
ズバズバ言い当てるように
書いているんだろうな~
…って、まだ読んでないんかい!
って、ツッコミどころなのですが
やっぱり
青森の書店に並んでいるところを
どうしても見たくて
んで、青森の地元企業の本屋
成田本店(通称・なりほん)で
注文してきました。
発売前から
増刷が決まっていて
その後も増刷、増刷で
本屋さんにも
いつ入ってくるか?わからない
状況でした
成田本店に並んでいるのを見たい
そして、言葉はキツくても
本音で語ってくれる
ゆうじろうさんの声を
青森の人に見てもらいたい
そう思ったボクは
本を注文するとき
店員さんに、ゆうじろうさんの本や
勉強しに広島まで行ったこと
そして
ゆうじろうさんの人柄を
ボクが見てきて感じたことを
暑苦しくプレゼンしました。
そんなやり取りのあと、
店員さんは
「そうなんですね。
私も読んでみようかな?」
とつぶやいていました。
実際に青森の本屋に
山積みになるかは
わからないけど
経験したことから
本音で、嫌われる覚悟で書き
…だけど、
どこかに愛情を感じるであろう
ゆうじろうさんの本が
山積みになる事を楽しみにしています
仮にボクが100冊の本を買うより
成田本店に並んで
多くの人に、何か感じるものを
受け取ってもらいたいです。
こんな、真っ赤な表紙の本が
本屋さんにあったら
手に取ってみてください。
そして
グサグサ刺される感じを
ちょっとでいいので
体感してみてください
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ブログでは書かないような
マニアックな美容情報も
こちらで発信していきます
それでは、また~
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