スキンケアや肌のことを話そうとすると、なんか避けられている気がするなら
先日、交流会があって
初めましての方とも
それなりに楽しく話せたのですが
昔は、初めましての人と
話すのがとても苦手でした。
美容の世界に入ると
自分で決めたことだし
仕事として
話が途切れないように
めっちゃ意識していました。
・・・でも
お店に立つのがしんどかった…![]()
それは
ボクがお店に立ってすぐの頃
青森では男の人が
肌やメイクの話をするのは
珍しい時で
多くのお客様に
「えっ
あなたが接客するの
」
という反応をされたり
実際に言われたりもしました。
なんとも言えない
否定された感…![]()
男が接客するには
無理がある業種なのか?
女性に生まれた方が
良かったのか…
不審がられたイメージが強く
無理なのか?と思いながらも
いつか時代が追いついてくれる…
という、
全く根拠ない自信だけで
過ごしていたような気がします。
でも、客観的に考えたら
化粧品専門店=女性が接客
というイメージでお店に入ったら
24歳の若僧がいた
そりゃ~抵抗を感じて当然ですよね![]()
接客をしていて
肌に触れさせてもらおうとするものの
なんかお客様が抵抗している気がする
声をかけても
「今はいいです(^_^;)」と
何人にもスルーされる
避けられているんじゃないか?と
根拠のない不安を感じる時って
ないですか?
気のせい?とか
いくつか理由があるのですが
何か原因があるはずです。
そんな時は
切り口を変えてみては
いかがでしょうか?
スキンケアって
種類がいっぱいあるから
変えるとなると
結構、頭の中ごちゃごちゃします![]()
それに
化粧品店に行ったら
化粧品を買わされる?
というイメージが
どうも世の中にはあるようです。
そのイメージは
どうしようもないので
何か違和感を感じるなら
それでも突き通すか?
切り口を変えていくか?
どっちにしろ
信頼関係はとても大切な要素です。
スキンケアのことを触れると
何か否定感を感じるなら
スキンケアからではなく
メイクを切り口にしてみませんか?
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