眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

アイディアは浮かぶんだけど、どうしても躊躇してしまうならこの考え方

3月になると

卒業も終え入学や

新社会人になる直前ですね。

新しいことって

楽しみだったり不安だったり

ごちゃまぜになるんですよね~

ボクが

社会人ほやほやの頃に比べると

今は

お店を飛び出て体験することを
割と重ねているのですが

同業者の方と話していると
いろいろ勉強してて
「すごいよね~」
と言われ

酔っ払い「そんなことないですよ~」って
言いながら
鼻の下が伸びているんですけど

いつも
…ってわけじゃないです、全く苦笑い

めちゃめちゃ躊躇もするし
不安を感じることも当然あるし
同時に迷惑かけることもあります。

ただM

ここ最近、すごく
意識している言葉があります。

自分の事は
他人の視点で考えてみる

これは決して
他人の目を気にして生きる!
ってことじゃないんですキッパリキッパリ

あなたも経験あると思うのですが

友人と飲みに行こう!と

雑談をしているうちに

相手から仕事の相談され

うん。うん。とうなずき、共感し
「○○してみたらどお?」って

ちゃんと考えて
解決策を伝えると

「え~、だって○○だし…」

と、言い訳をされて
結局は何も
行動に移そうとしない人

そんな場面に出くわしたことが

あるかと思います。

その時、どう思いましたか?
チェックまぁ、だいたいこんなもんだよな
チェック考え方は人それぞれ

いろいろ思いますよね?

他人の視点からすると
○○してみれば上手くいくのでは?と
アイデアがでるけど

自分の事になると

失敗したらどうしよう。

周りになんて思われるかな?って
ビビって足が止まってしまう。

どうしようか?と迷ったなら

立場を置き換えて
今、迷っている内容を
相談として他人から

アドバイスを求められたら

ボクはなんて答えるだろう?

って
自分の事を
他人の視点で考えてみます。

大抵は
まずはやってみれば?
ってことになるんですけどね笑

変わりたいのに
なぜか萎縮しちゃうのは

ひらめき電球人間は変化を怖がる習性があるひらめき電球

だから仕方のないこと

それでも上手く行きたい!
この状況を乗り越えたい!
いつも同じところで止まる…

というなら
ちょっと考え方を変えてみては
どうでしょうか?

これは、メイクレッスンで
接するときにも
活用できる考え方です♪

さぁ、その問題、

あなただったら

なんて答えを出しますか?ウインク

メイクレッスンメニュー&料金は

こちらd=”shrimp-10101″ data-id=”837143″ draggable=”false” height=”16″ src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shrimp-10101/837143.gif” width=”16″ class=”emoji”>https://ameblo.jp/maromi-mens/entry-12313303279.html

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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