眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

皮膚科の先生の説得力にはかなわないけど、化粧品店だからこそ伝わることもある

vol.260

先日、お店の消耗品を
補充するために
ドラックストアに行くと
毎回ながら商品数・種類の多さに
すげぇ~な~と思います。
化粧品コーナーを通って
ポップを見たりして
なるほど~と
勉強させてもらってるんですが
時間が20時ころだったのもあってか
化粧品コーナーに
販売員さんはいなく
これでは一人で選んで買う…
いや、今の時代はネットで調べて
レビューを見て判断してしまうかひらめき電球
いずれにせよ、
一人で選んでいるのと同じいちばん
そのドラックストアで
たまたま目に入った”ニキビ”
というポップニキビ
ボクも昔はニキビで悩んだから
ニキビで悩んでいる人の気持ちは
すごくわかる。
ニキビに関して思うのは
本当になんとかしたいのであれば
専門家に聞いてもらう方がいいキッパリ
ボクはニキビを治そうとして
…でも、恥ずかしくて
相談に行けなかったから
雑誌を見て
独学で何とかするしかなかったsei
バイトで稼いだお金は
家賃などを取ると
わずかなのに、
その中から
ニキビ対策の雑誌を買って
買える範囲の化粧品を買って
…結果、ニキビを酷くした血しぶき
専門家に相談といっても
皮膚科が絶対に良いとは限らない
世間一般からすると
皮膚科の先生が言うことは絶対!
という認識はあるけど
皮膚科の先生が得意とする範囲と
化粧品店が得意とする範囲は
似ているようだけど実は違ういちばん
決して、皮膚科の先生の見解を
否定しているわけでもない。
ニキビを経験しているなら
その苦悩を理解できるし
なおさら説得力はある。
そして、こじらせる前に
収めてもらう方がいいのは
経験者だからこそリアルに
わかってあげられますよねウンウン
その解決方法は
とにかくニキビを知ること。
いくつもパターンがあるから
そのパターンを知れるのは
伝える側だからこそできること。
あなたの経験が
困っている人のお役に立ちますよウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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