眉の書き方初心者こそ、何を使って書くかが重要
vol.259
先日、ショッピングセンターに行くと
通りすがりの20代後半くらいかな～？
眉に目が行っちゃってね…
というのも
眉毛の書き方苦戦しただろうな～
ってのがわかる眉だったから
ほんと、眉って難しい。
形もそうだけど
何を使うのか？
ってのも実は重要
眉を書くとしたら
どれくらいの種類があるだろう？
ペンシル（カートリッジ式）ペンシル（鉛筆式）パウダージェルリキッドこんなもんかな？
どれでもいいってことではない。
特にまだ慣れていないという
初心者の方
ボクがオススメしているのは
パウダータイプ
実は
万能的なタイプで言えば
カートリッジ式のペンシル
カートリッジ式のペンシルは
色ムラを埋める細い線をかけるという点で
1本あればどうにでも
書いていけるんだけど
慣れていないと
難しい・・・というか
むしろ、さも眉を書きました！
という
THE・眉毛！になりやすい
昔はメイクを伝えるとき
万能だから、長い目で見ると
カートリッジ式の方がいい！と
ゴリ押ししていたけど
いまのステージ
ここまでを見極めなかったので
結局相手には
出来ない。
眉って難しい。
というイメージしか
残せなかった経験がある
眉って初めは難しいもの
今のステージを知って
順を追って伝えていく方が
眉…というか
メイクレベルの成長を実感してもらえる
メイクを楽しんでもらいたい
知ってもらいたい。
その気持ちはとても素晴らしい
さらに、今、相手はどんなステージで
何が必要なのか？
ここまで見ると、
置いてけぼりにせず
成長を一緒に知ることができる
これは、
男女問わずにいえることですよ
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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