眉レッスンの本当の最終ゴールとは
vol.4548
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今日も講話づくり。
今日お話しした二人は
お互いにお友達なんだけど
二人とも
経験したエピソード
一つ一つが濃くて
話のネタがありすぎて
逆にどれを持ってくるか
わからなくなるほど。
講話を作るときは
ヒアリングをするのが
一番時間を使うんだけど
その中から
伝えたいことを
伝わりやすくるように
話を構成していくんだけど
構成を作っても
実際に話をしてみると
話の順番を変えてみたり
違う話を盛り込んだ方がいい
と思うことがよくある。
だから最低でも
3回は面談をしていく。
今日面談した方は
構成を作って2回目の面談。
その時に
「こんなにも
時間を作ってくれるの?
ありがとう!!」と
言ってくれた。
聞いて作ることがゴールじゃなくて
伝えるまでが最低でもぼくの役割。
さらには
一人でも多くの人に知ってもらう。
これは
眉毛のレッスンでも同じ発想で
たくさんの情報を
包み隠さず時間をかけて伝える。
だけど
僕は伝えることが
目的ではなく
その人が一人で
眉毛を書けるようになること。
さらには
自分の感情を認め
人生が変わるきっかけに
なってもらえるようにすること。
これを
ずっとやってきたからこそ
講話づくりでも
伝えたいことを伝わるように
話の構成を作るだけじゃなく
伝える話し方まで
一緒に練習するということ。
倫理法人会の40分の講話を作る時は
なんだかんだで
6~7回面談をするときもある。
僕がこれまでやってきた経験から
目の前の人の成長と成功を見届ける。
中には
講話づくりをして講話をして
月の売り上げが
5倍になった人もいる。
話が伝わるということは
その人のファンが増える
ということ。
これって僕もうれしくなる。
それでは、またっ
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