眉ソムリエNARUMIの
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自分の役目を見つけて役目に徹して起きた事

vol.4546

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今朝は
青森市倫理法人会で
講話をしてくれたのは

あおの森・代表取締役
碓井直子さん。

青森生まれだけど
青森県外や首都圏で仕事をして

その仕事から
海外と日本の橋渡しをすることも
してきた。

そして
青森にUターンで帰ってきたとき

青森の魅力を伝えきれていないと
海外の旅行者に
日本の良さを伝えたい!と今

いろんな角度から
青森の魅力を伝えようと
客船の停船するところに

こぎん刺しの作品を
作家さんから預かって

アピール&販売するお手伝いを
している。

それぞれにできることがあって
その個性を生かす。

ぼくは美容に携わって21年。

眉毛のことに特化してからは5年。
眉毛に特化してきたからこそ
いろんな視点で
眉毛を見たり考えられるように
なった。

眉毛をうまく書きたいのに
書けないというときに
大切なのは

今必要な最低限の情報を知る
ってこと。

たくさんの眉の情報から
使える情報を選ぶのではなく

あなたにとって必要な情報を知って
できるようになったら
次の情報を知る。

たくさんの情報を得るのは
美容関係の人の役目だと
思っている。

さらに、情報を伝えるだけじゃなく
あなたに必要な情報を
選択して伝えて

やってみたい!
できそうな気がする!と
思ってもらって
実践してもらうのが僕の役目。

それぞれにみんな役割がある。

眉毛以外にも
三内丸山遺跡に実在した
縄文人の暮らしを伝えて

日本人として生まれたことの
誇りを感じてもらうことは
これも僕のお役目。

こう考えると

美容でも三内丸山遺跡でも
伝えることで
自分の可能性に気づく役目を
させてもらっているんだと思う。

ここ1~2年で
自分の役割がだんだんと
明確になってきた。

今日は2週間ぶりに
三内丸山遺跡に行ってきた。

途中で参加してくれた
名古屋の方も
「楽しく聞かせてもらいました」

という声がうれしかった。

今朝は
倫理に出席した後だったから
この格好。

革靴にアヒル。

さすがにこれでは行けないから
着替えたよ♪

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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