眉ソムリエNARUMIの
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組織のリーダーを助ける眉毛

vol.4541

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日は
五所川原市倫理法人会で
ごっちゃんこと後藤清安さんが
講話するとのことで聞きに行ってきた!

ごっちゃんといえば
青森のローカルTV局の元アナウンサーさん。

ごっちゃんが
人生を変える方に出会った中で
大きな言葉は

『良質な情報は
人生を変えることすらある』
という言葉。

報道の仕事を通じて
もっとジャーナリストとしての経験を
積みたいとして
フリーアナウンサーを経て

今は青森県の県議会員さんとしても
活動している。

女性が活躍することは
これから更に重要になってくると
思ってて

そんななかでも
組織の中でトップやリーダーのような
役職として引っ張っていく方は

是非とも眉毛のここを
意識して眉を書いて欲しい。

眉毛の境界線を
はっきりさせる

実はこれだけで
目ヂカラってものは強くなる。

アイラインとかマスカラをしなくても
目ヂカラを出すことができる。

これは
昨日の清潔感を眉毛で表現すると
わかりやすいよってブログにも
書いたのと似ているんだけど

結局は
リーダーになる人は
言いたくなくても
言わなくちゃいけない時がある。

争いは苦手な人でも
嫌われる覚悟を持ってでも
表現を変えてでも
伝えなくちゃいけない時がある。

そんな時
自分で自分の背中を押すためにも
印象の9割を作ることができる眉毛で
キリッと目ヂカラを強くする。

でも
キツい印象を与えるかもしれない…。

そう思うかもしれないけど
それは、チームにとっては
キツいのではなく安心にもなる。

自分のうっぷんを晴らすための
キツさはいらないけど

チームを守るための強い印象は
チームにとって安心や信頼になる。

その表情は覚悟として現れる。

全ての人に好かれる必要はないけど
守りたい人を守るためにも
眉でキリッとさせておくことは必要なこと。

褒めるのも認めるのも
最後は自分自身でするほうが
成長は明らかに早い。

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眉はあなたを支えてくれる😊

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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