眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

31年ぶりに再会した女性と話したこと。

vol.4480

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今朝の青森市は
曇りの予報だったんだけど
朝から太陽が出ていた。

だから
ぼくが通っていた小学校や
小学校の時によく歩いた道を
巡ってみることにした。

まずはぼくが通った小学校。
今は全校で28人しかいない。

プールがあったところは
もう更地になっていたり

学校の3階から
先生の車が来るのを見つけると
「うわぁ~、来た~」…って
がっかりしていたのを思い出す。

校庭のグラウンドでは
仕事の休みがない母が
野球の応援に切れくれたことが

めっちゃ嬉しくて
テンション上がったことを
思いだしたり

よく遊んだ公園に行くと
遊具が無くなっていたり…

友達と遊んだこと
夏休みにラジオ体操に来たことを
思いだした。

公園に近くに行くと
小学校の時仲良くしていた
友達の家を見て。

良く泊まりに来たな~って
思い出しながら歩いていると
たまたま
友達のお母さんが見えた。

最近
認可外保育園を立ち上げて
慣れない世界に奮闘中。

保育園を立ち上げた
きっかけを聞くと
強い想いがあって
立ち上げたことがわかった。

世の中を良くしていきたい。
その想いってすごく大切だよね。

発達の遅れを感じる子供を
保育所で長年見てきた経験から

お母さんの不安や
一人で抱えて苦しくなる母を
減らしたい。

そんな想いで
勇気ある一歩を踏み出した。

6月29日は
遊び感覚でお片付けをしたり
手形のワークイベントをするみたい。

何気ない徘徊?が
小学校の友達のお母さんと
30年の時を経て

仕事の話ができるとは
思っていなかった。

苦労もわかるからこそ
寄り添うことが
できるかもしれない。

大切な想いは
無くしちゃいけないよね。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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