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わっかんさんと香葉村真由美先生との対談でどうしても言いたかったこと。

vol.4418

こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日わっかんさんと
香葉村まゆみ先生とぼくの
3人で動画を
撮らせてもらったとき

ぼくの中でスイッチが入って
魂を込めて話すシーンがある。

対談する時は
なるべくゲストの方に
話してもらおうとするんだけど

この時は
まゆみ先生が在り方について
話してくたあと

どうしても
ぼくが体感した”在り方”について
葛藤してきたことを
伝えたくなって熱弁してしまった。

『在り方が大事だよ』と言うのは
今から7~8年前に聞いた言葉。

それまでは
自分の強みを見つけようと

興味があったことは
勉強しに行ってみた。

自分に強みがあったら
人が集まってきてくれる。

新しいことを学ぶことは
楽しかった。

化粧品と皮膚の仕組みはわかった。
メイクアップをすることも
方法を伝えることも。

メンズ美容のことも
エステの技術だって
女性の中に混ざって覚えた。

それらを武器にして
情報発信し続けるということで
たくさんの武器や鎧を身に着けて
自分を守ることをいしていった。

でもね…
2019年の4月に
自分をひと言で何者かを
表現できなくなっていることに
気が付いた。

そこから
焦りを感じ勇気を振り絞って
眉毛の人になろう!と
眉毛の事だけを情報発信していった。

それでも
家業を閉めることになって

最後に残ったのは
眉毛の事。

眉毛の事を伝えていく中で
なぜ眉毛なの?

自分と向き合いながらも
自分の生きる目的=在り方が
見えてきた。

ぼくは有名人になりたいから
眉毛の事を伝えたいんじゃない。

目の前の人に
自信を持ってもらいたい。
自分の可能性を
信じてもらいたい。

そのために
眉毛という見た目を変えることで
自分の感情に向き合って
自分を大切にする。

自分を
信じてあげるきっかけをつくること。

それは

あきらめを希望に変えるお仕事が
ぼくの役割なんだと思った。

これは
過去のぼくにかけてあげたい言葉
でもある。

あなたの可能性は
もっともっともっと
大きく広いんだよ。

だから大丈夫。
自分をもっと信じて。

ツラい時にぼくは人に出会い。

その時に
たくさんの言葉に
希望を感じて
なんとか生き抜いてきた。

在り方が見えると
とてつもない太い自分の軸ができる。

もしかしたら
その時その時で
やることが違うかもしれない。

だけど、それでいい。

振り返った時に
共通している何が見えてくる。

それが
あなたの在り方として
命の使い方になる。

在り方が見つかると
やるべきことが見えるからこそ
周りの目が気にならなくなる。

残り限られた大切な時間を
大切にしたい事に使う。

これが
在り方を知ることなんだと思った。

これは
一人で行うには
なかなか時間がかかる。

ぼくは運よく向き合えて今のことに
辿りつけたけど

まゆみ先生は
小学校の先生をしていたこともあって

寄り添ってもらいながら
自分に向き合うためには
本当にかけがえのない存在だと
思っている。

在り方教室は
2024年11月からは
3か月の講座として
青森で行われるけど

5月には
東京でも開催される。

https://5ynbb.hp.peraichi.com/

在り方とは
自分を知って自分を生きるためにある。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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