眉ソムリエNARUMIの
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光脱毛は抜けない…という脱毛に関する都市伝説

vol.3837

先週まで
福岡の友達が青森に来ていた。

初めて会ったのが
今年の5月だけど
もうこれであるのは3回目。

”くんちゃん”こと
宮尾久美子さん

くんちゃんは今年の春まで
福岡でも大きな病院の
元婦長さん。

助産師として
たくさんの出産を補助したり
産後のお母さんのケアをしたり
大きく分けたら女性の味方として
『性』のことを話したり教えてくれる人。

青森を観光している道中
助産師婦長として見てきたものを
たくさん教えてくれた。

例えば
”へその緒”って
お母さんのどことつながっている?
とか、

シャンプーを使っていると
羊水がシャンプーの臭いがする???
という都市伝説を
30年以上の経験から
ズバッと答えてくれた。

化粧品業界にいる時から
シャンプーと羊水の話題は
気になっていたから

ぼくのこれまでの持論と
くんちゃんの持論がぴったり合って
納得した。

都市伝説って本当にたくさある。

ぼくも脱毛の仕事をするまでは
光脱毛は効果がない…もしくは
結果まで時間がかかる。

医療用脱毛は結果が出るし
レーザーの種類で
脱毛効果が違うと思っていた。

でもね、
脱毛機の勉強したり
毛や肌の知識を深めていったり
自分で脱毛を体験しに行ったりすると

世の中でささやかれている
脱毛のイメージと実際が違うことが
たくさんわかって来た。

一番言われるのは
光脱毛は意味がなくて
医療用脱毛は効果がある
というのは完全に都市伝説。

光脱毛でも結果は出るし
逆に医療用脱毛でも
なかなか効果を感じない人もいる。

光と医療用レーザーの
一番の違いは
最高出力の違い。

医療用レーザーは
電子メスレベルの高出力。

ほくろとか
シミの細胞を焼き切る
温度まで上げられる。

でも、脱毛をしようと思ったら
医療用レーザーの
最高出力まで出さなくても
脱毛の効果を出すことができる。

毛に反応する温度が重要。

毛のタンパク質が
熱変性する温度さえあれば
必要以上に熱を与えなくてもいい。

必要以上熱が加わると
毛以外にその周りの皮膚も
大やけどしちゃう。

脱毛機にはそんな違いがある。

福岡にいる脱毛の師匠も
自分自身で脱毛を
受けまくるほどの変態で

「脱毛機だけで
脱毛ができるわけでもなく

施術の技術も必要で
機械の性能が7割技術3割で
日本一の脱毛は可能になる」

って言っていた。

性の話をしてくれたくんちゃんが
都市伝説を長年の経験上から
正しい知識を広めているように

ぼくも脱毛の都市伝説を
経験上と客観的に伝えていくよ。

少しの痛さを我慢してでも
納得する脱毛の効果を
お約束します。

性の話となると
触れにくい部分もあるけど

くんちゃんは
決して、いやらしくではなく
女性の身体や
女性の気持ちに寄り添って
話してくれるよ。

男性が聞いても
大切にしようと思う。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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