「才能よりも習慣が大切」という言葉
vol.3667
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。
今気になっている本が
喜多川泰さんの「書斎の鍵」
という本。
人生を決めるのは
才能でなく習慣が決める。
ってフレーズがあるらしい。
周りを見ると
他人の良い所（才能）が気になる！
ってことはよくあった。
そのたびに
あの人に比べたら自分なんて…
って、次の行動の意欲が
そがれてしまっていたんだけど
才能より習慣。
ぼくも思い当たることがある。
今年の1月から続けている
毎朝の家族への手紙。
それに加えて
エイミーこと品田充恵さんの
倫理法人会での講話を聞いて
https://ameblo.jp/fugenin1019/entry-12729081448.html
3月からは昨日の自分への
手紙を描き始めた。
何か嫌なことがあったり
気分が下がっていても
毎朝、昨日の自分へ手紙を書くと
何に気持ちが引っかかっているのか
自分で理解できることが出来る。
それだけじゃないんだよね。
嫌な事があった中にも
ひたむきに向き合ったことも
自分で認識できて頑張ったことを
認めてあげられる。
才能よりも習慣…
習慣として続けることが
才能になるんだと思うんだけど
眉を描くときに
「自分は不器用だから…」って
自分の眉を描くことを
否定してしまう人が多いのも
才能と習慣の話に繋がる。
眉毛って眉のことを知って
あなただけのコツを知れば
眉は必ず書けるようになる。
いつも同じ眉だった人も
眉を通じて自分のことを知れるから
印象を変えることができる。
眉を描くときって
一番大切になってくることは
なりたい自分を思い描くこと。
これが
毎朝眉を描くときに
なりたい自分を思い描きながら
眉を描くことになるから
その習慣が自分を変えてくれる。
習慣って本当にすごいよ。
その習慣が才能になるんなら
良い習慣を選んで取り入れていきたい。
毎朝、家族と自分への手紙は
はじめ、やってみて変わるのかな？
って思ったけど
想像以上に変わった。
自分への手紙を
もし家族に見られる事があったら
一番恥ずかしいヤーツ。
こういった
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眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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