小さい会社ほどオススメ。商標登録する3つの意味と取得するまでの手間と費用
vol.3570
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
前回
2022年1月1日のブログで
2022年は
もう一人の眉ソムリエを
世の中に生み出す
と、目標を掲げたんだけど
これは1年前から
考えていたことではあった。
だから
眉ソムリエというのは
特許庁に商標登録をして
登録が済んでいる。
登録が完了すると「®」を
付けることができる
『眉ソムリエ®』
こだわりのある名前を使って
ビジネスをしている
小さい会社ほど
名前とロゴの商標登録を
おすすめしている。
商標登録で感じた事
商標登録には
3つの意味がある
①他の人が使っていないか
確認するための意味②名前を守るための意味
③思い入れがどれだけあるか
確認する意味
特に
③が一番大きな意味があって
商標登録するとなれば
手間とお金がかかる
(*金額はこの後お伝えする)
そして
ロゴを作るとなると
デザイナーさんに
・どんな人に
・どんな想いで
・何を伝えていくのか?
これをプレゼンしていく。
この時
デザイナーさんの頭の中に
「???」がいっぱいだと
ビジョンが描けなくて
情報の共有が出来ずに
納得のロゴが出来ない。
事業のわかりやすい説明と
デザイナーさんのヒアリング力が
合致しないと
納得したものが出来ない。
「お役所の書類ってめんどくさい…」
そう思うけど安心して♪
いま、国としても
商標登録は推薦しているから
無料相談できるアドバイザーさんを
各地方自治体に配置している。
『商標登録』の登録費用
商標登録の金額は
1つの商標を
10年持つために支払った
トータル金額は約40,000円
(5年も選べるけど割高)
後は
ロゴを作ってもらうために
デザイナーさんへの報酬。
(デザイナーさん次第)
今は
ココナラとかでも
ロゴ制作を依頼できるけど
理想は
対話できる方がいい。
(プレゼンするからね)
小さい会社だからこそ
名前もロゴも
一生のパートナー
眉ソムリエという名前を
”誇れる名前”にして
共に
眉を通じて伝えられる世界を
広げていける同志と
一緒に眉ソムリエという名前を
育てていきたい。
そんな思いからも
商標登録は必須と思う。
こういうのって
タイミングや勢いって
必要だよね。
2022年の
スタートダッシュに合わせて
商標登録いかが?
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