世界でたった一つの贈り物になる”のし紙”
サプライズ好きあるある…
ありきたりはイヤ！と思いつつ
前回を超えるサプライズを
考えるのがしんどくなってくる
…はい。ボクでした
また同じだとな～とか言って
自分を超える
素晴らしい向上心とも言います
今年になって
次女が産まれたくさんの方から
お祝いをいただいて
感謝の気持ちと内祝いを
お返しさせていただいているのですが
ここで、サプライズ好きあるあるが
うずき始めました。
皆、同じだとな～…
実は今年の年賀状、何個か
こんな粋な細工がしてあったのを
ご存知でしたか？
超超超～拡大すると
線ではなく文字になっている
米粒にお経でも書いとるんかっ‼
他にもあるので
「年賀状 隠し文字」で
ググってみてください
これをパクってインスパイアして
名前とメッセージを
入れさせていただいたのし紙♪
何か郵便物が来た時に
直筆で「あれからどうですか～？」って
一筆添えてあったり
呼ばれるときに
「〇〇さん、ありがとう」って
名前を付けて呼ばれると
なんか特別感ないですか？
印刷された”内祝”と”名前”
ではなく
直筆で伝えたい言葉を書いて
世界でたった一人のあなたへ！
の想いまでも乗せた”のし紙”
その極みの”のし紙”
そして出産内祝いの中身は
青森ならではのコーヒー
ジターヌさんのドリップパック
予算に合わせて組んでくれました
感謝の気持ちを
最大限に表現して渡したい
渡したときに
「わざわざ、いいのに～」
という言葉ではなく
「なにこれ
めっちゃうれしい」
と、のし紙の時点で喜んでもらえる
そんな作品にまとまりました。
喜んでもらえるって
嬉しいことだけど
ボクが思っているのは
プレゼントする側もされる側も
喜んでもらい
そして、中身を通じて
そのお店を知ってもらう
ってことなので
のし紙がけっこういい役目を
背負ってくれているんじゃないか？って
思っているんですよ～
せっかくなら
最大級に喜んでもらいたい！
もし、「書いてほしい～！」
って方がいましたら
メッセージくだされば
書いて送りますよ
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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