その場が凍りつく瞬間を経験したから…
vol.025
先日
ボクの仕事に大きな影響を
与えてくれた方が
『青森へ旅行に行くから』と
わざわざお店に寄ってくれました。
画像真ん中の方が
神奈川県にある化粧品店の社長
左が社長の奥様
初めてお会いしたのは
東京で美容の仲間が集まる飲み会に
参加したのがきっかけです。
今からちょうど10年前の事ですね。
それからも
美容の集まりや何やらで
ちょいちょい会う機会があって
その都度、会話をしてもらっていました。
んで、今から2年前。2015年1月。
ボクは「もうダメだ」と
今の化粧品店を本気で閉めようかと
思い、そのことを相談したんです。
いろいろそれまでの心境を
ぐわぁ~と伝えていると
居酒屋の閉店時間になったので
タクシーで宿泊先まで送ってもらった
その車内で、社長が話しをし始めました。
いつも温厚で「そうか、そうか」と
笑顔で聞いてくれる方が
『志なかばで
やってもいないのに
あきらめるんじゃない!!』
ピキーンっと一瞬で
タクシーの車内が凍りつくくらい
本音で怒鳴ってくれました。
『いや…でも…、どうしたら…』
そんな言い訳のような言葉しか
返せなかった記憶
その後、気をかけてくれて
メッセージなどをくれ
今に至るのですが
あの時、怒鳴ってくれなければ
マジでお店辞めてたかも…。
そんなエピソードのある方なのです
いつも気にかけてくれて
今回のようにお店に寄ってくれる
バイクツーリングで
北海道から南下する途中
声をかけて寄ってくれる
青森のねぶた祭りを見に
来てくれる
嬉しいんですよ!
こんなボクにも気をかけてくれる
ホント、嬉しいです。
このブログを読んでいるあなたも
この人が居たから…
あの人の一言が…
という思い出があるはずです。
しんどい思いをしたほど
鮮明に熱く、語れます(笑)
日記はブログに
書かないようにしてましたけど
嬉しかったから
ついブログに書いちゃいました。
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それでは、また~
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もう少し記事を書き貯めて
後々、男性向けのスキンケア講座を
開いていきます。
それまで、頑張って書きます
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マロミ化粧品店
鳴海吉英(なるみ よしひで)
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