眉を整える時に絶対に忘れてはいけない、たった一つの考え方
絶賛イヤイヤ期の娘（1歳7か月）
最近の口癖は「嫌や」
(なぜ関西弁？)
ねぶた祭りを直接見てからは
ねぶたのポスターや
りんごジュースの
ねぶたパッケージを見つけると
「鬼！鬼ーーーーー！」
とちょっとテンション高めに言って
教えてくれます。
んで、
近づいて、ねぶたの顔を見せると
「コワイ～」
本能的に鬼のような
眉毛ギュイーンなっている顔が
怖い！と思っているのかもしれません。
理屈じゃない
本能的な感覚
先日、テレビを見ていると
Mattが出ていました。
（桑田真澄さんの息子さん）
賛否両論あるようですね
「美意識高い～」
「整形でしょ？」
などなど・・・
これで本人が
「整形していないです」
と言うから違和感になる
芸能人など
他人から注目されるには
・違和感なのか？
どちらかです。
そして、
その度合いです。
もしMattが
「整形している部分もあります」
と発言したとしたら
美に対する追求がハンパない
として異彩の人として
注目が集まりますが
怪しい部分が多すぎると
違和感として受け取られ
素直に耳に入ってこなくなります。
Mattは芸能の世界の人だし
美に関する価値観は
人それぞれなのですが
眉を整えたり書くというのは
極端な言い方をすれば
自然なことに手を加えるのですから
違和感になります。
ただ、時代背景も考えると
眉を整える＝違和感ではない
ので
まずは違和感ではなく
清潔感を感じてもらう
セルフメンテナンスを
意識してみましょう。
清潔感を出そうと眉を整えたら
周りがヒソヒソ話し始めたら…
なんか嫌ですよね？
清潔感という言葉の中には
今ある形に
どれくらい手を加えるか？
という意味が含まれています。
手を加え過ぎれば違和感
さらに、そのことを隠そうと思うと
”いわくつきの違和感”になります。
違和感は、
本能的にわかると思います。
その違和感は
時代によって変わるんですが
現在のMattを見てしまうと
何か心に
強いストレスでも感じているのでは？
だったとしたら
幼少期はどんな生活をしてきたのか？
なぜ、そこまで美容に目覚めたのか？
など美容以外の所の方が
気になっちゃいます
本能的な違和感を
感じさせないために
清潔感を意識した
眉のセルフメンテナンスを
意識してみてくださいね
それではまた～
その他の
お問い合わせメールは
〒030-0822青森市中央１丁目２４－４
お問合せ電話番号
=”0″ x-apple-data-detectors-type=”telephone”>017-734-2035(お店）
090-7565-7766(携帯)
マロミ化粧品店
鳴海吉英（なるみ よしひで）
- コメント: 0
![チャンネル登録・コメント
お待ちしています。
100日チャレンジ589日目。
動画眉レッスンの詳細はコチラ
↓↓↓
https://mayusomurie.hp.peraichi.com/?_gl=1*2blogs*_gcl_au*MTI5MjAyNDMwMC4xNzA2MDkyODI1&_ga=2.193401835.735848448.1706240417-1514061014.1706092826
チャンネル登録はこちら
↓↓↓
http://www.youtube.com/channel/UCrFriELnyuPjG9e7urXPVuA?sub_confirmation=1
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
眉ソムリエ®NARUMIのHP
https://mayusomurie2020.com/
眉ソムリエNARUMI主宰＆会社代表 ／ ３つのコツで眉が描けるようになる、眉で人生を変える「眉ソムリエ」として全国を飛び回っています ／ 受賞歴：資生堂メイク大会最優秀賞（青森県大会） ／ 出張OK ／ 素敵な眉が描けると、もっと自分のことが好きになりますよ → その理由は365日毎日更新しているブログにて^^
365日のブログ更新
https://mayusomurie2020.com/blog1/
お仕事ご依頼のお問い合わせ
https://ws.formzu.net/dist/S63692926/
【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
毎日更新のブログは[青森 眉ソムリエ]で検索。](https://mayusomurie2020.com/wp-content/plugins/feeds-for-youtube/img/placeholder.png)
この記事へのコメントはありません。