眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

青森の人は顔が濃い?

お盆になると

親族恒例ボーリング大会がありますニコニコ

アップ5レーンを使って1歳〜60歳まで

他のボーリングレーンにも

家族・親族らしい団体クラッカー

青森の人の顔立ちは

濃い顔をしています。

(九州・沖縄の人には負けますが)

(諸説ありますが…)歴史を辿ると

青森や秋田、山形地方は

ロシアの血が混ざっていることが

多いらしい。

肌の色が白くヒゲが濃いのは

白人種の血もどこかで

混ざっているとのこと。

(…ボクやん汗)

以前のブログ

右矢印キリッと男らしく、ホリが深く見える眉とは?

こちらで

目(まぶた)と眉の間隔について

書いたのですが

目と眉の間隔は

もう一つある

それがここ

下矢印下矢印下矢印

ここの目と眉の間隔が広い!

ということは

眉の角度がついて見える

眉を整えるとき

スッキリ感を出すには

眉山の下の毛を

切ってあげるのが効果的なのですが

何度か眉を整えていくと

感覚がマヒして

ついやり過ぎちゃうあせる

やり過ぎちゃうと

細くなり過ぎるだけじゃなく

眉の角度がついてしまう!

前回のブログで登場した

眉の角度を変えるだけで

表情の見え方が変わる絵本

このように、眉の角度があれば

シャキーン!とキリッと見える

キリッと見えるだけならいいけど

キリッとと、キツく見られる事と

紙一重なので、やり過ぎ注意ですね

それだけ

ちょっとの違いで変わって見えるのが

眉のすごさでもあります。

それではまた〜ウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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